北戸田の野外彫刻            2026-1-17 投稿

 野外彫刻をパブリックアートと呼ぶそうで、それすらも知らなかった老いた人間。

 子供の頃は終戦前の厳つい人物像が記憶に残り、いつの間にか二宮金次郎の薪を背負った姿に変り、現在は平和の象徴として子供や女性像に変り、はたまた、前衛芸術と称する作品に変わりつつあります。

 作品の展示する場所も公共施設の公園、駅前、街路沿いなどに変り、

 北戸田の野外彫刻も駅周辺のに設置されています。

 

 北戸田駅西口前に今にも空に飛び上りそうな女性の彫刻がある。

木村博昌作「水の華 空の詩」(1988.3設置)、北戸田駅西口駅前広場は工事中で近つけず、作品は工事中の柵の中に1躯、ポツンと立っている。 2026-1-16画像

  「水の華 空の詩」正面全景 作品は西向きに設置してある。

  正面ズーム。

 横向き、北戸田駅入口、石柱には製作者木村博昌  彫字○○ 昭和63年3月彫り

 横向きズーム 画像前方は駅入口

戦後の平和の象徴として裸婦像が設置されてきた。「公共的な場所に裸像は不向き」と云う意見もあるが、人の見方は色々ある。

 駅から西南150mほどの通り、笹目川北部橋車道を挟み歩道に男女の彫刻。

  田畑 功作品(1991.2設置)     2026-1-16撮り

 南を向いて膝付く女性像「潤い」手のひらの上の豊さか?後方は新幹線と埼京線

 北を向いて両手をかざす男性像「大空」、収穫の喜びを現しているのか?

  笹目川右岸北部橋から下流に笹目川遊歩道 「自然」と「彫刻」のプロムナード

中岡慎太郎作品、人の形を想像した石像7点 前衛芸術と呼ぶのでしょうか? 

 題名「ポエット」

 ネームプレート 作家中岡慎太郎 1993 

 題名「my amily]  上の画像は2017年11月25日 10躯の作品が並んでいる。

今回、野外彫刻を題材に取上げたのは、この彫刻が原因している。

 2020年㋂9日の画像 作品が8躯に減っている。 

 作品の前には文字が書かれているが読み取れず。

 2026年1月14日の画像 作品が4躯になっている。

 是までの記録では2019年6月 10躯 2020年8月 8躯  2021年1月  4躯になっている。

 年毎に数が減り作品の意図は 大家族から時代を経て核家族へのストーリーなのか? 

 

 題名「タイムキーパー」

題名「ファンタジー」作品は2m程あり、他の作品には見られない全体が磨かれている

 題名「セレナード」漫画に出てくる子供の像に似ている。

 題名「dreamer」

 題名「ホイ」掛け声なのか二人で靴底を見せているようだ。

 中岡慎太郎作品7点すべてにネームプレートが付けられ制作年号か設置年号か1993の数値が記されている。 中岡慎太郎作品は2026-1/04~09撮り

 彫刻をアート芸術とよび、諸々の芸術と呼ばれる作品には「ぼんくら頭」では理解が出来ない。

 北戸田駅前から笹目川北部橋、谷口橋間、およそ750mの間の彫刻群です。