TOPEK(トピーク)の空気入れの修理。   2025-9-13投稿

 商品名JOEBLOW SPORT、いつ購入したか記憶にない(この10年の内と思う)。

これまで使用していて異常は感じなかったが、急にシリンダーを上下しても抵抗がなく、ノーズルからエヤーだ出ていない。シリンダー内のOリングの摩擦で擦り減ったのが原因と思い、シリンダー部分をバラシてみてOリングのの寸法を測り、購入した店でOリングが有るか聞いてみたが「部品は取り扱ってない」と返事。

自転車で25分ほどのホームセンターに出掛け、あらかじめ測定した内径22φ線径3.5φの探し、近似値で内径21.7φ線径3.5φを税込195円で購入、自宅に戻り早々に組付けてみたもののスカスカでポンプの役目を果たさず。Oリングの規格表を調べると、

一つ上のサイズでP-22.4 内径22.1φ線径3.5φがあり、改めて購入するつもり。

ついでに空気入れの部品を全てバラシ、錆などの汚れを排除した。

空気入れの筒と上部の樹脂の部分を持って強く回せば回転がフリーになり、

軸と筒が分離できる。組付ける時は筒の上部両側に穴が開いていて、軸の樹脂部内両側にノッチが見え、筒の穴と樹脂のノッチが入り込むようにセットせれば組付け完了

 購入したOリング 規格22A 内径21.7㎜ 線径3.5㎜

 大きさを比べてみました、左、新いい内径21.7mm 外径28.7mm

 右、古いOリング、大きさの違いが辛うじて判る。1mmの半分も違いはない。

 それでも購入したOリングは使用できず。

 

 左は新しいOリング、右は使用したOリング、丸みのある所が平らにする減っているので空気漏れが起きている、上下逆にセットしたら、良くなったが長くは持たない。

空気入れの部品を全てバラシ、洗えるものは洗い、空気の流動部は錆が発生しているのでスプレー式の錆取りを噴霧、そのまま時間を取り、錆の浮上がりを待つ。

スプレー式さび止め、シリコンスプレー、使用レンチ、

シリコンスプレーは組立時、ポンプ内径に使用。

 さび止めオイルを水圧で流し出す。あとはチューブ内の乾燥を待つか?

頂き物のフット式空気入れバイクの使用も可能な圧力は大きい。

 

このフットポンプで空気入れの部品の油と水を吹き飛ばし、水気が無くなった所で組付ける。左の2本は仏式携帯空気入れ。クロスバイク用。
後日、内径22.1㎜線径3.5㎜を購入。材質がシリコンで内径22.1㎜を購入、
前回の価格の5割高、
黒が前回使用のOリング、丸みが無くなっている。茶色は交換Oリング、シリコンゴム
茶色は今回購入の内径22.1mm、線径3.5㎜、黒のOリングは摩耗したOリング。
先に購入したOリング内径21.7㎜で使用できず、次に購入したOリングは内径22.1㎜。
経の0.4㎜の差で不可の差がついてしまった。
[知ったかぶり]の本能か「もったいない」の時代に生きた性なのか、
ダメ元の授業料以上の成果、自分で納得している。
ちなみにママチャリの登録は2010年 クロスバイクは2015年後期。