笹目川通信第9号 2025-9-30
残暑の第9号は茸から始まる。
4日オオシロカラカサダケ、河川敷天端付近に3㎝程の球形の形から数日で傘が開き20㎝ほどの大さになる。残念ながら毒キノコ。
4日 サルノコシカケ 古木になった笹目川の桜の木の根元に腐朽させる、
笹目川の桜の木の25%はこの病原菌に侵され樹木の空洞化が見られる。
ベッコウダケ サルノコシカケと同じ樹木の倒木や枯死を生じさせる。
三河の植物観察 「茸図鑑」参考
4日オンブバッタ
12日 アズチグモ、笹目川では初登場、1㎝に満たない蜘蛛、トリミングをしていたら右下に薄茶の昆虫が現れる、全長2㎜弱、気になる存在。
12日 昨年伐採された、クサギの木、けなげにも花を咲かせている。
14日 アキアカネの雌
14日 アレチウリ、特定外来生物 笹目川3.4㎞付近の両河川敷を覆っている。
14日 笹目川下流3㎞、中央橋付近から山宮橋の1.1㎞の草刈は終了。
山宮橋から下流の荒川合流の笹目水門まではコンクリート護岸。
20日 右岸水辺テラスのコムラサキ
20日 親子で魚すくい。
20日 右岸水辺テラス付近の数珠玉
20日 川辺のハクセキレイ
20日 右岸水辺テラス付近の赤、黄色の白粉花の群生
20日 右岸水辺テラス付近のツルボ
20日 桜並木の遊歩道の草刈は終っていた。
22日 右岸水辺テラス付近の排水路合流部に生息するベンケイガニ。
24日 左岸辻用水合流部付近のイタドリと彼岸花
24日 左岸中曽根橋下流の天端脇の白花曼珠沙華
24日 コガモとカルガモ、コガモはカルガモの子ではなく、小さいながら親鳥。
24日 クワコは昨年笹目川の6月末の伐採で樹木の大半を失い、クワコの食草になる桑の木も大半を失う。クワコガの絶滅を心配し伐採前のに初齢幼虫を確保し育て、
越冬卵の産卵を確保、今年の春、初齢幼虫から育て、成蝶の産卵を促し、
夏場の2世代目のクワコの産卵を付合い6月18日終齢を迎えた幼虫300匹以上を自然界に戻し、21匹を羽化するまで育て6月29日から7月18日までに21匹のクワコガを放蝶した。現在の幼虫は3世代目、目視で2匹しか見付けることが出来ないが、10月末には産卵し越冬卵で年を越す、笹目川ではクワコも絶滅に近付いている
27日 右岸水辺テラス北側階段途中で見つけたキンゴジカ、笹目川植物の220番目。
名前の由来、金(キン)色、午時花(ゴジカ)、江戸時代の時計で午の刻(およそ午前11 時から午後1時頃)に花が咲くことから「午時花」と呼ばれた。
笹目川野草登録220番目
花径約1㎝、開花期7∼10月 帰化種 参考資料 三河の植物観察。
27日 キクイモとセイバンモロコシが水辺テラスを覆っている。
27日 荒川からの浄化導水
30日 午前6時30分の画像 深夜や早朝の浄化導水は騒音を考え狭い滝水路から放流とか。30分後には隣の階段導水路から排水されていた。
30日午後の笹目川。
笹目川はの上流は8月∼9月と鳥や昆虫類が少なくなる、野草の成長に影響されるようだ、下流も同じようでバッタ類の数が増える。小さな昆虫たちの姿も少ない。
水鳥たち、コガモ、カルガモは上旬より下旬にかけて数を増やしているが、子育ては見られない、カワウやコサギが時々1羽見られるだけ。

























