チュウゴクアミガサハゴロモ  緊急注意勧告  2025-10-06

   (カメムシ目ハゴロモ科)外来種の昆虫      2025-10-07追記

 笹目川では2024年10月14日に画像を撮り、同定できず、オクラ入りになっていたところ、10月3日、埼玉県の注意喚起資料、新害虫のチュウゴクアミガサハゴロモの画像を偶然見つける。画像を撮ったのが昨年10月14日、注意喚起が出されたのは11月1日。

ほかの18都府県の注意喚起もネット配信は11月1日になっている。

注意喚起が出される前に同定を探し求めていたことになる。

 6月頃には幼虫も見掛けたが動きが早くカメラに収めることが出来ず諦めていた。

昨年は2匹確認できたが、今年はまだ見掛けず。

「防除対策として成虫や幼虫を見つけ次第捕殺する、また、農業関係部署に報告」と書かれている。

  桑の木のギボシカミキリ      チュウゴクアミガサハゴロモ2匹全長15㎜

 

 外来種対策分科会からの緊急情報

 外来種 チュウゴクアミガサハゴロモ 分布拡大・注意! 

 2024年では19都府県で確認されて分布の拡大が懸念されています。

  

     令和6年10月31日付 11月5日発表注意喚起資料 埼玉県健病害虫防除所 出典

 資料 埼玉県病害虫防除所(2024)令和6年度発生予察情報特殊報2号

 ALによる概要では、「この虫に対する登録農薬はありません」「捕殺し駆除」と書かれている。

埼玉県農林部病害虫防除所、令和7年7月28日現在、県内全域で新成虫による産卵加害が確認されています。

千葉県でも令和7年7月16日付農林総合研究センター長の名前で「成虫や幼虫は見つけ次第捕殺する」と出されている。一部伐採

 

 発見された都府県では総じて緊急注意勧告が出され、焦りの様相も垣間見える。 

 駆除する登録薬剤がないのが一層不安を募らせている。

 昨年、細い桑の木で見掛け枯れて年越しが出来なかった、複数のギボシカミキリが

確認でき、枯れる原因かと思っていたが、今回の注意勧告を見てチュウゴクアミガサハゴロモも素因になったと考えれる。

 追記

 2025年10月7日、昨日投稿、注意勧告を知り、今朝、散歩時にチュウゴクアミガサハゴロモを見つけ捕殺を試みたが、動きが素早く捕えることは不可能。

目視で数匹数えられる、侵略は早いスピードで進んでいると思われる。