「あれっ?これさっきと違う数値じゃない!!」

 

 

いえ、体重計の話なんですけどね。。。

 

 

体重→体脂肪率→内臓脂肪→筋肉量→・・・

 

と表示が切り替わるタイプで

もちろん、「体重計と言ったら〇〇」

 

というくらいネームバリューの信頼ある「某メーカー」の体重計。

 

 

ダイエットの「あるグループ」に入っていて、

「体脂肪率」を写メしたかったのですが、

シャッターチャンスを逃し・・・

 

 

で、もう一度、1分もたたずに、測定しなおしたら・・・

 

「体脂肪率が1%も多い!!」

 

 

「それはないんじゃない!!」

 

 

ということがありました。。。泣

 

 

 

ダイエット中の人にしたら、

「体脂肪率の1%」って、めちゃくちゃ重い数字。

 

 

それなのに、それなのに・・・

 

「ああ、〇〇(メーカー)さん、お前もか?!」

 

とがっくりしました。。。笑

 

 

 

もちろん、

「スポーツジムの体重計」と「自宅の体重計」では

数値が違うのは、よくあること。

 

 

だから、毎日同じ体重計で測っていたのに、、、

 

 

ああ、、、体重計もだったのね。。。

 

 

 

「数字」というはっきりした「数値」で示されると

私たちは、それを信じちゃうこと多いです。

 

 

でも、それ、ちょっと疑ってみた方がいいのです。

 

 

というのは、「靴サイズ」

 

 

これ、実は、かなりアバウト。

 

 

「23.5D」と靴の裏に書いてあるのに

実際は「23.5E」だったとか「24.0D」だったとか

よくある話なんです。

 

 

というのは

メーカーによって独自の基準があって、

測定サイズで「24.0Eワイズ」 の人を連れてきて、

その方が履いて、ぴったりだったら「24.0Eワイズ」

ちょっと大きめだったら「24.0EEワイズ」

 

 

そんな感じで、サイズを決めていところもある・・・

 

 

 

だから、サイズ表記に惑わされないで欲しいのです。

 

 

私は「24.0Eワイズ」だから、

「23.5Eワイズ」は履けるわけない!!

 

 

と「24.0Eワイズ」しか試着しないでいると・・・

 

 

「23.5Eワイズ」や「23.5Dワイズ」

「24.0Dワイズ」や「24.5Eワイズ」に紛れている

「あなたにぴったりサイズ」に出会えないかもしれない。。。

 

 

 

表記サイズに惑わされない方法は

「ご自身の足にぴったりのサイズを体感すること」

 

 

これに尽きます!!

 

 

何度もその体験を繰り返すことによって

履けば履くほど、

「これが私にぴったりの感覚」

が、体で(というか足で)わかってくる。

 

 

すると、

ご自身のシンデレラシューズに出会える確率が

グンと高くなるのです。

 

 

3ヶ月のプライベートレッスンでは

リアルレッスン時に

何度も何度も「ぴったりサイズ」の靴を試着していただきます。

 

 

そうして、ご自身の感度を高めることにより

失敗しないハイヒールを選べるようになるんですから。

 

 

 

『あしゆびメソッドパーソナルレッスン』

は3ヶ月のプライベートなレッスンです。

 

 

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