ア:「フォ~フォッフォッフォッ!さすが読者諸君は目が高い。
じつは、オレたちはオメガの故郷でなん度もタッグを組んだ
ことのある名コンビなんだぜ!」
ボ:…と、アリステラが言ったかどうかは定かではないんじゃが、
前の記事(アタルのパートナーはブロッケン)の最後にも書い
たけど、アリステラとマリキータマンのコンビ名、まだ発表され
てないんよね。
ス:たぶん「フルメタルジャケッツ」に負けない、カッコイ
イ名前になるのは確実じゃね?
ボ:うむ、そこでせんえつながら我々MWSFが、アリステラとマリ
キータマンのタッグチーム名を本編より一足早く決めてやろう
と思うんじゃあ。
題して「我ら、オメガのチーム名勝手に名付
け隊」。
こーゆうのは公式が名付ける前に、好き勝手決めるのが楽し
いんじゃよ~。
ス:つくづくヒマだよな…オレたち。
ボ:バッカモン!ヒマ人で何が悪いか。
あのロビンマスクもこう言っとったじゃろう「ヒマ人上等!」
「みんなにもなってほしいのだヒマ人に!」とな。
ス:それは絶対にちがう!
ボ:まあ細かいことはぬきにして、マジメな話こういう何かを考えて
生み出す遊びは、自身のクリエイティブな才能を磨くのにもって
こいなんじゃよ。
つまりは、「超人募集」の練習にもなるわけで、ひいては
我々MWSFの超人界制圧につながる…という寸法よ。
マ:イイことづくめなんだナ!
ボ:それじゃあオメガ軍チーム名の大発表、いってみようかー!
ボ:なんじゃあ、どっかで聞いたようなのばっかりで、あまりパッ
とせんのう。
ス:ボスだって人のこと言えんのかよ。
ボ:ま、まあ慣れんうちは何かを参考にしながらっていうのは、
創作の基本ではあるからのう。
なあに、そのうちエンジンがかかってくるわい。
続けるぞな皆の衆!
<結論>…ワシら壊滅的にセンス無かった。