一気に空気冷たくなった……。まあ想像通りのことなんだけどね……。

 

今回の話は宮崎でMVを撮影する話。宮崎と言えば雨宮五郎とさりなの思い出の場所だよなぁと思いつつ、後半に迫り来るシリアスな場面に構えていました。まあ、構える必要もないんだけど、前回から今回にかけて敷いてきたほのぼの場面がどうも怪しいし……。

 

その前半の場面で気になることがあるんだけど……B小町がMusic Videoを撮影している場面の時、黒川あかねが「アイドルの炎上」について語っていたけど、あれはアイドルのみならず、全芸能人に当て嵌まるものだから留意した方が良いのよね。これから芸能人を目指そうとしている人は特に注意して耳を傾けて聞いた方が護身術になったりする。特にアイドルを目指そうとしている人達にとって。

 

どっかの某バンド(ミ○ス)なんかが炎上の最近の事例として記憶に新しいんだけど、いわゆる「炎上」なんか起こせばその後の仕事が来るかどうかも怪しくなる上、他人から恨まれやすくなる。これがまだバンドとか、「好意」という感情を湧かせるような活動をしていなかったらの話。これがもしアイドルであるならば、他人からの「恋愛感情」を引っ張り出して活動しているが故にその分反感を買いやすい。その炎上が誰かとの恋愛騒動であるなら、最悪の事態を招きかねない状態になりかねない。

 

少し話が逸れてしまったんだけど、そんな感じ。前回のアクアが起こした行動って、有馬かな自身にまだ知名度がないから良いものの、知名度が高い状態で連れ回していたら大変な事態に陥っていた。アクアが作中想像していたことは言い過ぎかも知れないけど、一度そう言う場面に立ち会っている反面、そう言う感情が出やすいのかな。

 

あと記述するところで言えばカラスかな。カラスに囲まれた人物は神の使いだと思うし。その神がアイやら、アクアやルビーを弄んで楽しんでいるんだろうなと。そこまで作中に関わってこないと思うし、基本的に考察しなくても良いかな。

 

次回は秋クールに飛び出して放送するそうです。その後に第3期の制作発表映像をYouTubeで流して、今年の12月頃には第3期の特報が流れるか。そしたらまた来年の夏クールが荒れるな、これ。

 

 

今回の話はショウマ自身に関わる話でした。

 

今回で分かったこととして、ショウマは「人間」だったということ。何らかの過程を経てグラニュートの力も得たと思うんだけど、次はこの力の謎について掘り下げるんだろうな。ショウマの父親は身内から馬鹿にされていたし、恐らくはショウマと母親は隠居生活しながら送ってたんだと思う。だけどその父親が何らかの出来事で亡くなったことで襲われたということは、それまではその父親がストマック社の権力を握っていたことになる。

 

その父親がどれほどの威厳があったかは知らないし掘り下げる余地があると思うんだけど、確実に言えることとすれば、ストマック社は今のような人間を襲うような組織ではなかったということ。だけどなぜその父親が亡くなり、今のように人間を襲うようになったのか。次からはこの論点でいくのかな。

 

あと、ショウマは元々人間だったことも気になる。人間とグラニュートのハーフってことが分かったんだけど、それにしても赤いガヴが気になる。ストマック社からは「劣化」とか呼ばわりされてたけど、それと何か関係があるのか。

 

そのショウマなんだけど、今回初めて手紙を置かなかったよね。今まで「身バレする恐れがあるから」と手紙を置いていたのに、今回はそれすれもなかった。まあストマック社のエージェントたちが原因かなと思う反面、ではなぜ「人間を幸せにしない方が良い」とショウマは思っているのか? グラニュートから襲われないようにするのが目的だと思うんだけど、それだとショウマが見たいと思っている幸せが見られないんだよね。この辺も論点かな。

 

 

やだやだ終わって欲しくないよ。後日談で特別編作って(切実)

 

というわけで第12話。サクナヒメの傍でずっと見守ってきたタマ爺が主軸のお話。この話、間違いなく1番感動できる話だったし、すこぶる良かったんじゃないかなと思う。EDへの入り方が狡すぎる。

 

オオミヅチはサクナヒメの両親が苦戦するほどの強さだと言い、サクナヒメが勝つには到底無理と言うほどの強さらしい。羽衣の力だけでは太刀打ちできない相手には、タマ爺曰く星魂剣で対抗するしかないこと。だがその星魂剣の代償にはタマ爺の心が失われるというもの。

 

ここの設定はかなりベタなものなんだけど、感動できるものはできてしまうよね。誰か大切な人なしに救えないものがあったら、そりゃ誰だってその場で抗う。たとえ神であろうが、そのことには変わりは無い。

 

サクナヒメは当初タマ爺の意思に反対してました。ずっと傍に居た存在を急に武器として使えなんて言われたら、そりゃ反抗心持たざるを得ないよなぁって。けどどうしても人間の使う武器じゃ太刀打ちができない、だから星魂剣が必要になってくる。此処の過程を映像で見せてきたのは非常に説得力があって良かったです。

 

それにその後の感動シーンに繋がることもあって、余計に泣かせる要素の一つになってて良かったです。今までの話の中で1番良い出来なんじゃない?

 

次回は最終回でオオミヅチ戦かな。どんなラストになるのやら。

 

 

まあ普通かなってところ。1期の時の面白さは何処行った……?

 

今回の話は宮崎へ旅立つ前の話ってことで、ゆるゆるな話が展開されました。まあ大体こういう話の後はシリアスな話が続くと思うし、来週までに心構えが出来るから良い感じかな。

 

でも途中途中ギャグを入れてるからか、テンポ感が若干崩れてるような気がする。東京ブレイド編でも感じてたことなんだけど、登場人物たちの話を多く入れすぎてて逆にテンポ感が崩れてる印象。1期のようなテンポ感を出すのは難しいんだろうか……と内心思ってます。

 

有馬かなのアクアに対する恋心がその例に当たるんだけど、一つのギャグに話を縛り付けてて胃もたれを起こしてる。一つだけギャグを入れてるから逆に笑えないんだよね。後半に黒川あかねの話も入れてるけど、それも結局は恋心を軸にしたギャグだし。ギャグが縛られすぎてて笑えない。

 

ま、でもアクアは意外と恋愛に対して超苦手だと思ったんだけどね。女性への扱い方は上手いくせに、過去を枷にした結果、女性の気持ちに全然気づいていない。もし気づいていたとしても、全然行動が出来ていない超奥手型男子ってこと。感情を縛りに縛り付けた結果、今まで気づいてこなかった感情に気づいていない感じ。

 

最後の男性はアクアとルビーの父親だね。はて、彼はどのようにして物語に加わるのかな。

 

 

安定の面白さ。でもここから更に面白くなるんだろうなと。

 

今回の話は泥棒のところに転がり込む話。そもそも「泥棒」=罪な時点、ショウマはその人とどう関わるのかなあと思ってたけど、案外普通に過ごしてた。多分、罪人もまた人間、みたいなことを言いたいんだろうね。善悪二元論……ボソッ

 

とはいえ、ショウマは「人間の幸せを奪うやつは許さない!」を主張している分、そこはしっかりと泥棒に「いけないこと! 帰るよ!」と泥棒と一緒に引き戻していました。その後の動機を明かす場面でも、しっかりとショウマは「いけないこと!」と主張していたし、善い人間の立場なんだなあと。

 

それに、「バケもんだ!」と自分に対して言う人たちの前から、正体を明かさずにとっとと消えてることからも彼の人格が読み取れるよね。悪いものは悪い、特にストマック社が生産する闇菓子は悪い。そんな感じ。でもあまり暴力は振いたくないのか、「どうする?」の台詞が毎回入っていることを考えて、恐らく勧善懲悪みたいな考えがあるんだろうね。できる限り暴力を振いたくないし、二度と関わらないと言うならそこで暴力を止める。けど、闇菓子にまだ関わるようであれば、容赦無く倒す。言っちゃうと、暴力が苦手な五代雄介みたいな考えかな? 後々暴走したら自分の人格が崩壊しそうな気がする。

 

恐らくそこを目指してると思うよね。『仮面ライダークウガ』の五代雄介みたいな、暴力は苦手だけど、悪い奴には仕置きが必要な、そんな考えがショウマにはあると思う。

 

ということは年明け以降に暴走フォームが登場するのは確定かな。その暴走フォームによってショウマが苦しめられ、自分自身の人格が歪められていく。個人的な予想だけど。

 

で、また新たなキャラが出てきました。自らをグラニュート研究家と名乗ってるけど何者かな。ショウマと同じく異世界人か、それとも辛木田と同じく人間ポジションか。

 

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお名作じゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初っ端から取り乱しました。今回の話は石丸と田右衛門の関係性を綺麗に描いててとても良かったです。目頭が熱くなる。

 

今回の話で主軸となったのは石丸なんだけど、今までの話で彼が主軸……というより、敵側が主軸になることはなかったよね。その分話がよく作られていると思うんだけど、そのせいか、石丸と田右衛門がどういう関係なのか分かった上に、最期の石丸は結構良かった。

 

石丸は田右衛門と同じく山賊に落とした身。だけど、彼は既に亡くなっており、憎しみという「悪意」の感情に飲み込まれていたというのが今回分かったこと。だから邪気に飲み込まれ、結果石丸は凶暴な姿へと変貌してしまったという感じ。その「悪意」を発するようになったのは、元々「武士」という人間が嫌いだからそう。戦をなかなか収めてくれず、荒れた世にしてしまった武士への「憎み」こそ、彼を変えてしまった。

 

そんな彼に対して接したのが田右衛門。彼も又同じくして山賊に落とした身であるんだけど、彼としては「死ぬことが怖い」故に山賊になった。そんな彼に対して石丸は憎悪の感情をずっと抱いていた訳だし、最期までずっといけ好かない存在だったんだと思う。けど、その石丸の存在を田右衛門が赦した。それゆえ、石丸は心の中にあった邪気の原因となった憎しみが消え、浄化されていったという感じかな。

 

多分石丸も田右衛門も最初は心優しき者だったんだと思う。「戦」がなければ、「荒れた世」にしていなければ、石丸も田右衛門も山賊に落とすことはなかったんじゃないかな。存在しないIFルートなんだけど、結構キツいような気がする。個人的には。

 

次回が最終回かなと思ったけどまだ続きました。9月いっぱいで終りかなと思い始めると嫌になります。

 

 

やっとのことでB小町編に入ります第21話。と言っても導入部分だけだけどね。何だか、2期のペースだけ崩れているような気がするんだけど気のせい?

 

序盤は姫川大輝とアクアが異母兄弟、つまりいとこだったという話。でも顔立ちとか性格とか考えて、この2人が従兄弟であることと本人達の間でバレるのは時間の問題だったのかなーと思っていたりしてます。まあ、赤の他人がまさか従兄弟同士とか普通は思わないから考えないんだけどね。

 

とはいえ、姫川大輝の父親とアクアの父親が同一人物であることに考えていたアクアは、彼の父親の話=自分の父親の話を聞くことになる。ただ、姫川の父=アクアの父は既に母親と共に心中して亡くなっていることから、アクアは復讐の念を諦めることになるという。

 

でもね、もし姫川の父がアクアの母親=アイを殺害するのかと言われれば、それは違うと思うんですよ。誰しもが憧れたあのアイの子ども、それだけで人は大事にすると思うんですが……。私だけか?

とはいえ、それでアクアの復讐の念は消えることになるからこれで復讐劇は終わるのかなと。ただ、心配なのはアクアではなく、ルビーかな。

 

ルビーはアイと同等に雨宮五郎のことも慕っていたわけだから、もし彼が亡くなっていることを告げられれば、アイを殺した犯人に対する復讐心と同様に雨宮五郎を殺した犯人の復讐心が同時に抱くことになるんだろうね。怖い怖い。

でもそれが事実なんだよね。大事な人を亡くせば、人って絶望の淵に立たされて、挙げ句の果てには復讐心を抱くことになるし。その復讐心ってどこから来るかと言えば、大体は悪意。悪意って連鎖的。

 

最後の少女は誰だろう。

 

 

…………このPVのサムネで既に覇権確定の烙印が押されてしまうこのアニメ。サムネでって言うのは流石に冗談なんだけど、まじで秋アニメの覇権を取りに行っている感じがヤバいです。本当に気合いが入りすぎて他の作品の視聴率を根刮ぎ持って行きそう。そんな予感がします。

 

というのも、『アオのハコ』って原作でかなり人気がある作品だし、『逃げ上手の若君』・『SAKAMOTO DAYS』と同様に次世代のジャンプと噂されている作品でもある。その為か、作画やらキービジュアルやら、主題歌やらとかなり力を入れております。ED主題歌のEveは勿論そうなんだけど、OP主題歌にヒゲダンを担当させるのは狡すぎます。狡猾。

 

もっと言えば、監督さんがかの有名な『ルパン三世』の監督を務めた方なんだよね。『ルパン三世』と言っても、イタリアで活躍する方のシリーズ作品です。後言えば、シリーズ構成と脚本を担当している方が直近で言うと『薬屋のひとりごと』を担当したベテランの方なんだよね。この時点で既に期待が出来てしまう。

 

その上、テレコムさんが描くまるで手描きで描いたような、今らしくないアニメーションよ。これ、割と私は期待している方で、特にテレコムさんの手描きアニメーションが最大限発揮出来るのはバドミントンの場面かな、と思ってる。

 

最初に話そうとして忘れたんだけど、『アオのハコ』は私も最新刊が出たら読んでいる1人なのよ。だから尚更楽しみという部分もあると思う。

 

こんな感じかな。多分、というよりは絶対『アオのハコ』は秋アニメの覇権になると思います。

 

 

ヒロイン初登場回でした。テンポ良く話が進んでいって面白いです。

 

ショウマが今回お世話になったところはヒロインが営む「はぴばれ」。そのヒロインの甘根幸果はギャルはギャルでも、結構優しくて頼りがいのある人物でした。作中言及されていたことなんだけど、幸果の「幸」は人々の幸せからか、恐らくこの作品のメインテーマは「幸せ」なのかなあと。「仮面ライダー」って言う「仮面ライダー」を作ろうとしてるのかな、多分。

 

元来「仮面ライダー」って「幸せ」をテーマしている分、物語的に重くなることもあり、軽くこともあり……そうなると、この作品は必然と重くなることが予想されるのかな。放送前から重くなることに言及されている分、我々視聴者が思っている以上に重くなるかなぁと。

 

だからか、ヒロインがギャルでありながら、結構優しくて頼りがいのある人物なのかなあと見ていて思っていました。多分そうな鳴ろうと思うけど。ショウマの幸果に対する反応を見る限り、純粋であることが一目見て分かる上に、物語後半(年明け以降)で結構鍵を握る人物であるのかなあと。

 

ヒロインについてはここまでにしておいて、作中所々に登場してきたストマック社について。ショウマも含めストマック家が経営している会社だろうし、欲望に忠実な組織なんだろうなと思う。ただ、前回も今回もそうなんだけど、ショウマの腹にある赤いガヴについては未確認のようで、この辺が結構物語を動かす鍵となるのかな。あともう一つ言っておけば、ストマック社はかなり仲が悪い様子らしいし、恐らく分裂するのかな。そうなると必然と掘り下げがあるのか。

 

辛木田は自身の母親をグラニュートに殺されたことをきっかけに捜索しているらしいですね。多分これが起点となって、彼もまた「仮面ライダー」になっていくのだろうか。この動機もショウマと通じるところがあるし、早くも共闘する場面が見られるんだろうな。

 

 

本当に1クールで終わります?? 続編がありそうな匂いがするんですけど……。

 

今回の話は峠を復活させる話。サクナヒメたちが奮闘して今まで通りの峠に戻す話が描かれましたとさ。今回の話はサクナヒメたちを中心にした話でしたし、見所が沢山あって良かったと思う。彼らが今まで築いてきた関係性の今を見ることが出来て良かったです。

 

久々に登場した河童のこともそうだし、物語の陰にどうしても埋もれてしまう登場人物も出てきてて良かったと思うし、所々最終回に繋がる話もあって良い。特に悪神オオミヅチの話題なんか、誰かの「復讐心」が復活させてしまった可能性があると言及されていたし。神って、人々の心なしでは生きられないところがあるなぁと何だか思ってしまう。

 

サクナヒメやココロワもそうなんだけど、田右衛門や石丸などの人々の心があるから神もいる、逆を言えば、人々の心がなければ神なんて存在しない。そんな関係性が考えられるし、人間が必死に縋り付いている宗教とやらも考え得る話なのかなぁと思う。というのも、神を信じることにしたの、人間だし。

 

で、その話をこの作品に置き換えると、サクナヒメやココロワと言った善の神が居るとすれば、オオミヅチのように悪の神が必ず居る。善悪二元論のような話になるんだけど、物事には必ず対比するような側面があると言っているようなものだなと。善の神がいなければ、悪の神も存在しない。悪の神もいれば、善の神もいる。神ってなんだろう。

 

次回は石丸を赦す話になりそうです。仲間フラグかな。