うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお名作じゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
取り乱しました。
今回で終了の『天穂のサクナヒメ』。個人的に名作の域だと思います。はい。
今回の話は集大成として悪神オオミヅチを倒しに行く話。これまでの話を踏まえつつ、悪神を倒しに行くのはやはり素晴らしいものがある感じかな。それまでにあったイベントが綺麗にまとまっててとても良かったです。
で、今回の話で驚いたのが、サクナヒメの両親であるタケリビとトヨハナがオオミヅチに負けていたということ。その際に少しでも力を抑えられるよう、結界を張ったり、木を枯らしたりと、色々と努力をしているようでした。あとオオミヅチの身体の中に星魂剣のかけらを残していくとか……。のちのサクナヒメが戦うことを予見してたんですかね、色々と伏線を張っていたんだなと。
その伏線を回収するようにサクナヒメがオオミヅチに挑む辺り、タケリビとトヨハナ、強いてタマ爺の思いをしっかりと受け継いでいるんだなと。最初はクソガキムーブメントをチラつかせていたサクナヒメなんだけど、ここまでしっかりと成長しているのはここまで敷かれていたドラマがしっかりとしていたなんだろうな、と感動させられます。
あとこれまでの話で驚いたのがかいまるの正体ね。11話辺りでかいまるの正体に伏線を張った話があると思うんだけど、その伏線がここで回収されるとは少しだけ想定外でした。まあでもかいまるの正体が「神さま」なんだろうなとつくづく思っていたんだけど、その要素をタケリビとトヨハナが既に作っていたとは思わないですよ……。
となれば、どうして「かいまるが言葉を失った」かについて自然と説明がつくよね。私の推測で申し訳無いけど、恐らくかいまるが言葉を失ったのは、「人間の憎たらしい姿を見てしまった」からなんだろうなと。神さまとしてまだ未熟な存在だからこそ綺麗事を信じやすい所以、かいまるは言葉を失った。そうなると説明が自然とつく……?
そんな感じです。最後はゲームEDであった朝倉さやさんの音楽が流れてて終了。綺麗すぎる締めで感服。
どうやら『天穂のサクナヒメ』公式Xで投稿されたイラストに「続く」と書かれているけど、続きがあるのか……?