知念氏が手がける児童書シリーズ、第二弾。第二巻もついつい買ってしまいました。

 

 

 

あらすじ・全体的な感想

全体的な感想に入る前にまずは簡単なあらすじ紹介。
(以下、ライツ社から引用)
 
ある雪の日。純白の校庭にとつぜんあらわれた巨大なミステリーサークル。 
だれが、なんのために、そしてどのようにして作ったのか。 
4年1組、辻堂天馬・柚木陸・神山美鈴、通称「ミステリトリオ」が先生の依頼で動き出す! 
「ぼくは読者に挑戦する」 
名探偵・辻堂天馬の挑戦に、キミはこたえられるかーー? 
 
児童書なので無論メインターゲットは子供達なので、殺人事件はなし。しかし、魅力的な謎は見参。
全体的な感想としては、前作よりトリックがやや本格的になったなと思います。トリックもやや本格的になり、それだけ謎も魅力的になっている本作。話の流れは基本スムーズでかつ自然的ですし、子どものみならず大人が読んでも普通に面白いのではないかと思います。
 
それに、辻堂天馬が謎かけをしてくるから自然と考えてしまうんだよね。これは子どももそうだし、大人も。ただ、それまでの話を読めば必ず謎が解決する仕組みになっているし、その後の話の流れで「答え合わせ」という形で読むから、自分の謎解きが本当に合っているのか? という気持ちで読める。
 

細かなところ

細かなところ……と言っても、児童書なのであまり深く追及しません。ていうか、私が第二巻で思ったことをここで述べていこうかなと。
 
それで、何を思ったかというと……第二巻って「これってどういうこと?」って思わせるような”魅力的な”(←ここ重要)謎が前半部分に仕掛けられているからか、序盤でも話していた通り考えてしまう。
それに、問いかけられるまでの間に幾つか仮説が登場してきて、「ああ……それもダメか……。うーん……あの仮説もダメなら……」と自然と考えてしまう。ここで思ったこととして、ホームズの名言よ。
 
”全ての可能性を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙な事であっても、それが真実となる”
──シャーロック・ホームズ
 
今で言う消去法のことをホームズは言っているんだけど、推理の原則として、ないし日常生活において一番大切なこと。
どんなにあり得ない仮説であろうともそれは「可能性」であり、現実に起こりうる。例え奇妙な可能性であっても捨てないことを彼は言っているのです。
 
……ってことはさ、辻堂天馬はどんだけホームズに憧れてるんだよ!? ってことだよね。
実際彼もこの名言(原則)に従って頭を働かせていますし、陸と美鈴の二人も仮説を色々と立ててるし。
 
それで、どうして私は”魅力的な”のところを強調したかと言えば……この著書に限らず、全てのミステリー小説は魅力的な謎がなければ読まれない、と思うから。
 
詳しくは下の動画にて。長く述べると文字数が多くなるので。▽

 

 

まとめ

一言で言えば面白かったに尽きます。児童書ですけど、大人でも普通に読めますし、ライツ社の商売用語にある通り「親子で」楽しめるのではないかと思います。
 
と言うわけで──来月はクリスマスが差し迫っているので、子どもへのクリスマスプレゼントに困っているそこの親御さん!! 今なら下のリンクで買えます。是非是非、親子での読書を薦めたいと私は思います。
(親子まとめてミステリの沼にズブズブにしてやりたいです……←ヲイ)
 

 

面白かった。

 

 

 

言わずもがな全体的な感想から。新たな仲間=ナシエンスを紹介する上で完璧なシナリオ構成だと思うし、ナシエンスとパーシバルたち、ないし木霊の谷で暮らしていた妖精たちとの絆を描く上でとても大切な話だと思った。次回が楽しみ過ぎて早く配信して欲しいです(切実)

 

細かなところで、まずはナシエンス。彼は木霊の谷に潜むマッドサイエンティストとして暮らしていたらしく、その谷に同じく住んでいた妖精たちによれば、「動物たちを凶暴化させる」とか……。でも実際は異なり、森を何とかして回復させようとしていたことが明らかになった。

 

ここについてはありきたりでど定番の流れだと思うけど、そこに「いやそうはならんやろ」的なコミカル要素が付加されるものだから、尚更面白いんだわ、これ。ある目的の為に長い年月をかけて手段を考える。で、その過程で自分の手段を考えるために犠牲がでる。「すまん……すまん……」と言いながら、ある目的を達成するために手段を選ばない。

 

これ、連ドラ方式を採っているアニメだからこそ出来る方策だよなぁ……って思いますよ。前にこういう過去や話があるから、今こういうことがあるよね的な話。絶対次回面白いやつだなぁって思ってます。

妖精たちの反応もそうだし、巨人族の一人であった女性の反応もそうだし。感服でしかない。

 

話の流れも完璧に保ちつつ、コミカル要素も成り立たせながらテンポも保っていく。これは名作の予感がプンプンしますよ……。

 

前半部分はそんな感じで、第4話が終わりかけてくると、嘗てナシエンスの祖父にあたるオルドが怪物となって自分たちの前に現れる。そこで家族同然だった木霊の谷を毒をもって破壊。この光景を見たナシエンスは当然絶句すると思うし、思わず駆け寄ってしまうと思う。けど、その動きを止めて巨人族の女性が率先して立ち向かったのも勇敢だなぁって思う。(ただ、彼女は呆気なく終わってしまったが)

 

これらの光景を見てナシエンスは絶望の淵を辿りかけるものの、パーシバルが彼を抱いて背中を叩いたのは結構良かったです。そこから熱い友情が次回繰り広がると思うし、なかなか良いシナリオが見られるのではないかと思ってます。

 

まとめ

こんな感じ。早く第5話配信してくれないかな。

陳腐。

 

 

 

全体的な感想としては単調なシナリオ構成でした。可も不可もなく、ただ物語が流れていった印象しかないです。いつものコミカル要素が今回もあまりなく、猫猫と壬氏の絡みもあまりなく……最初の勢いはどこいったんでしょうか。ただ、深夜アニメとしてはそこそこ面白い感じはしました。

 

前半部分は依頼人の掌に広がる赤い褐色の謎について。ただ、この謎については視聴者にとっても簡単な謎でしたし、そこまで深掘りすることはありませんでした。まあ、何せ論点が炎色反応ですし。そこまで深掘りすることはないでしょう。

 

ただ、依頼人が言っていた炎はある程度知識がなければ為し得ない事案でありかつ、後半部分から次回へと続く布石に利用するのは流石です。「誰」がその事案を引き起こそうとしたのか。詰まるところ、ワイダニットとフーダニットが今回の所明かされていない事実であり、次回主な軸となる園遊会に繋げるのは良いと思いました。

 

で、その園遊会に猫猫も出席することに。その猫猫はいつものそばかすがなく、見違えた姿で壬氏も驚いていました。本人曰く、そばかすは見知らぬ男性との性行為や売買されることから避ける為にやっていることだそう。確かに性行為とか人攫いでターゲットにされるのって容姿端麗の女性が多いからね。それは今までの話から分かることです。

 

その猫猫を見た壬氏は何だか惚れていました。いつもはちょっかいばかりかけていたのに、急になんで素直になったんでしょう……。恋ってやつかな(すっとぼけ)

 

まとめ

こんな感じ。いつも以上に文章短めですが、単調なシナリオで次回へ続く布石が多かったので仕方ないことです。

普通。

 

 

 

全体的な感想としては普通なんだけど、歴代ライダーたちを見る側としては面白かったな。所々ディケイドやジオウを彷彿させるような演出が入ったりして良かったです。

 

で、細かいところを突くならまずカグヤ。彼は仮面ライダーレジェンドに変身する人らしいんだけど、第1話で言うことはまずない。無味無臭が近い感じで、「ゴージャス! ゴージャス!」ばかり連呼しているから逆に煩いんだよね。それに、何が何でもゴージャスにこだわりを持っているようだけどどうしてなのかな? ま、そこら辺は第2話で明かされる話だから気に触れることはないけども。

 

次に彼の付き人であるバトラー。彼についても言うことはないです。強いて言うなら、カグヤを崇めている存在ぐらいでしかない。キャラ的に薄いんだよね。カグヤの印象が強いし、レジェンドの要素が強すぎてバトラーの存在が目立ってない。……でも彼はほぼほぼメインキャラじゃないし、気にすることなんてほぼないけどさ。

 

キャラで言うことは特にこれ以上はないです。全体的にこの特別編のキャラが薄いからあんまり目立った感想が言えない。

それに、シナリオの流れが若干ではあるものの不自然。宝太郎がいつも通りにいちのせ食堂で暮らしているところを、謎のカーテンが襲って彼をカグヤがいる平行世界に送り込む。で、そこから彼が送り込まれた平行世界について説明された後、突如戦いが始まる。

 

一見にして自然な流れだと思うけど、戦闘に入るまでの流れが若干だけどグダグダしていた感があったので一言だけ述べておきます。後は言うことなし。

 

まとめ

特別編と題してこの話が配信されていますけど、後々レジェンドは本編と交わる前提でYouTubeに配信しているのかな。TTFCのみだとあまり本編に関わらないというのが私の偏見なんで、そこは気にしないで貰いたいです。

何だろ……初めて虚無寄りの感想になってしまう気がする。

 

 

 

なぜ虚無寄りの感想になってしまうかと言うと、全体的な感想を交えながら述べますと……今回の話は今までと比較して単調なシナリオ構成だったんだよね。説明口調なセリフになっていてかつ、そのセリフはどこか前に聞いたことのあるような話の内容を復習させられるようなものだったし。その説明口調なセリフを何とかカバーしようと、戦闘描写やちょっとしたコミカル要素を入れていたのは素直に評価に値するけど、そこを除けばあんまり今回の話は虚無寄りの話になってしまう、そんな感じ。まあ、ぶっちゃけって言うと、今回の話は初めて粗が出たと思った方が良いかもです。

 

 

細かなところを言及すると、まず前半部分。ここの部分がどうしても説明口調なセリフのせいで、単調なシナリオで少しダレているように思えた。その説明も前回話された内容とほぼほぼ復習するような内容で、かつお約束の「フリーレンは勇者様だから後で謝らないといけないな」ムーブが働いているからか、ここの部分はほんとつまらないの一言だった。

 

フリーレンは勇者様御一行だから、無礼な行動に謝罪することは何度か見たから分かるねん。何回もやるなよ。それに、前回魔族の内容と一緒に「断頭台のアウラ」についてもやっているんだからさ、それについても長々と説明するな。そのせいで余計テンポが崩れてる。

 

あと、シュタルクの「全力でフリーレンに倒して貰おう」というコミカル要素なんだけど……あれは何だか無理やりいれている感じがして笑えなかった。いつもの彼らしい行動だけど、その前後の話の進め方がダレているせいで面白くない。前回までの自然なコミカル要素はどこいったん?

 

後半部分は前半と比べて良かったです。フェルンとシュタルクがそれぞれ一対一で魔族と戦っているところを見ると、何だか応援したくなる気持ちになりますね。それに、間に入ったフェルンとシュタルクそれぞれの過去描写を入れているから、動機が鮮明で良いよなって思う。

 

 

最後に言うこととして、フェルンとフリーレン。フェルンはまず置いておいて、フリーレンって今回初めて顔出してないよね。ちょこっとだけ出している感じであり、メインのシナリオには顔を出していない。これって前回に引き続き初めてなんじゃないかな?

 

で、なぜフェルンを置いておいたかと言うと……。私の性癖をここに書くので見たくない方はスクロールして構いませんが、フェルンの上着がない状態での戦闘は「えっっっっっっっっっっっ」って思った。……まあ、言わなくても分かりますよね?←

 

まとめ

こんな感じ。初めて粗が出たんじゃないかなって気がします。(個人的な感覚)

フリーレンよりも早すぎるタイトル回収。今回も面白かった。

 

 

 

まず全体的な感想として、物語の最大の論点である〈黙示録の四騎士〉を語る上ではとても大切な話だなって。その上、適度にコミカル要素も入れているから見やすいし、「そうはならんやろ」というコミカルだから尚更面白かったです。

 

 

で、細かいところでまず述べるなら、パーシバルかな。

彼は不思議な力、つまり魔力(英雄型)に目覚める訳ですけど、いきなり自分の強さを見せつけるのではなく、「え? 自分に魔力? どうしよ……まあ、とりあえず使っちゃえ!!」的な感覚でペルガルドにぶつかっていくのは面白かったです。本来、戦いの場面って何かとドキドキしがちだけど、こういうコミカルな要素が間に入ってくると気持ちがほぐれやすいし、ゲラゲラ笑いながら見ることが出来る。

 

どっかのアニメ(フリーレン)は戦いは戦い、コミカルはコミカルとメリハリよく場面を切り替えていっているけど、こちらの場合はテンポ良く、その上でコミカル要素も成り立たせているのでシナリオ構成が上手。さすがは昔、「カリオストロの城」を大ヒットさせただけあって素晴らしいものです。

 

それで、今回パーシバルが目覚めたのは英雄型の魔力。ここから先、どういう魔力なのかは話が進むにつれて説明されていくと思うけど、果たしてパーシバルはこの魔力を使いこなせるのか。そして、予言されている〈黙示録の四騎士〉にならないのか。

 

両者の問題は最終回において解決されると思うけど、後者って難しいよね。パーシバルは〈黙示録の四騎士〉の一人となり、世界を滅ぼす人間として予言されているけど、本人は「世界を滅ぼさない!!」と高らかに宣言しているし。この宣言を元にするなら、彼は〈黙示録の四騎士〉にならないとイコールで宣言しているようなものになる。当然その逆も然り。詰まるところ、彼はどのようにして物語を通して成長するのか。ここがこの話で明らかになった最大の論点であります。

 

はて、次はキツネ(シン)の話をします。

シンはパーシバルたちが絶体絶命の時に現れて救い、別の場所に飛ばします。んで、その時に語ったのがパーシバルが〈黙示録の四騎士〉の一人であり、世界を滅ぼす人間だという予言。これについては先に述べたのでカットします。

 

今回のシンの振る舞い方を見て、何か物語の鍵を握っていそうだなって。シンがいきなりパーシバルたちを救い、どこかへ連れて行こうとするところとか、いきなり話し出すところとか、予言を口にするとか……謎多きキツネで、この先どう物語を動かすのかは彼にかかっていると思います。

 

敵サイドの話をしておくと、ペルガルドとイロンシッド。どうやら彼らは一見仲良さそうに見えて、全然仲良くありませんでした。前から気になっている通り、なぜペルガルドはパーシバルを泳がせるようなことをするんだろうか。パーシバルからしたら敵のはずなのに、どうしてなのでしょう。〈黙示録の四騎士〉を潰すことはアーサー王(アーサーペンドラゴン)の命令だと言われているけど、じゃあなぜ彼は〈黙示録の四騎士〉を潰そうとするのか。

 

それに、イロンシッドはなぜそこまでして王に忠実なのか。そんなイロンシッドにペルガルドは気に食わない様子で、一度やり合っていましたし……。まあ、後々物語で展開されることでしょうし、どういう風に展開されるか期待しておきます。

 

まとめ

今回も面白かったです。フリーレンがなければ覇権が確定していたかもしれない。

 

 

全体的な感想としては前回より面白かった。より自然的に謎を残しているし、高校生らしさが一番この話で印象づけれたのかなーって思います。今までより登場人物たちが動いていて、その上物語も良かったです。やはりガッチャードはこうでないと……。

 

 

細かいところで述べるなら、まず加治木かな。彼は今までサブキャラとでしか動かなかったものの、今回の話では物語を動かす上で大事な人物となってる。んで、彼に初恋をさせるというのは何かしらの意図を持ってやっていると思うし、その初恋の相手がまさかの脱獄囚という。後半に繋げる点においてはかなり大事だと思います。

 

それに、お化け屋敷の場面でりんねがビビる加治木と宝太郎の姿を見て笑っていたことかな。この場面ってコミカル要素として捉えがちだと思うけど、宝太郎とりんねの関係性を描く上ではとても重要な場面……だと思います。それに、ミステリアスな性格が徐々に明らかになっている部分もあるしね。ドSな性格もあったりとか……(怒られろ)

 

その点で述べたら、今回の話で背景となる修学旅行が非常にガッチャードらしくて良いと思います。宝太郎とりんねは高校生だし、「やはり高校生と言えば修学旅行!」と思えば満点かな。修学旅行で楽しむ二人を描いた上、本筋もしっかりとやるのは評価点に値する。

 

加治木の初恋相手:聖も重要な人物だよなぁって。加治木が思いを寄せているということは、イコールで加治木の素性も明らかになると思うし、マルガムになった男の正体ないしあの彼氏が逮捕された理由も明らかになると思うし。そこで加治木がガツンと次回言わせれば……。

 

あと冒頭で何か述べるとするなら、冥黒の三姉妹は何か作ってました。まだ今の段階では明らかになるとは思えないし、12月まで一旦お預けかな……。うん。それに催促が普通に上手い。

まとめ

こんな感じ。長谷川脚本は丁寧でかつ、お手本のような脚本を見せてくれますよね……。面白い……。

うむ。普通の面白さ。

 

 

 

全体的な感想なんだけど、まあ普通の面白さだよなぁって思う。どこか突出した面白さは特になく、謎解きも「ふーん」程度でしかない。でもまあ、猫猫のちょっとした正義感がみることが出来たのは良かったです。……てか今回、コミカル要素少なくない?

 

 

梨花妃の容体がすぐれないことから、猫猫が今回彼女の治療に当たることになるんだけど……。まあ、その過程について特に述べることはない。「梨花妃の容体がすぐれない! だから診てくれ!」と帝の命令で猫猫は仕方なく向かったけど、実際のところ侍女に邪魔されて治療どころの話じゃなくなった。けど、猫猫の内心にあった義務感とやらが壬氏を動かすことになる。

 

予定調和すぎて何も言うことはない。何の考え無しに猫猫は飛び込むようなヤツじゃないと思うし、何か策を練って梨花妃のもとを訪れるのは「らしさ」があって良かった。それに、幾度か追い出されている猫猫をみて、壬氏がわざと色目を使って猫猫を手助けしているところとかも「らしさ」があって良いと思う。

 

だけど、何が足りないかって言うと、「らしさ」を用いた面白さがないってこと。「こういう登場人物はこういう動きがあるから面白いよね~」的なことは別段構わない。だけど、そればかり連鎖していたら虚無寄りになっていくし、最悪の場合視聴率が下がっていく可能性がある。

 

幸いにもこのアニメはコミカル系に傾いたアニメだから、そんなことは無いと思うけど、シナリオ的にこれは如何なものだろうか……と少し首を傾げました。あれれ……このアニメ、なろう最終兵器じゃなかったっけ……?

(まあ、所詮はなろうだからな……←炎上しそうな文言で草)

 

とはいえ、その後梨花妃の身体に禁止されていた「おしろい」が塗られていることに猫猫が見抜き、かつそれを塗った犯人を言い当てる姿は少し意外性があって良かったです。初話のナレーションで「少しの正義感……」とあって、どういうことだろうかと思ったけど、こういう場面のことだったのか……と思いました。まる。

 

あと言うこととして、今回はコミカル要素が少なめだったということ。コミカルとシリアスがメリハリよく切り替わっていたことは良い評価点だと思うし、メリハリよく場面が切り替わっていくアニメは少しずつだと思うけど、視聴率が増えていく可能性はある。

 

まとめ

と言った感じです。若干テンポが良くなかったところもあったけど、まあ面白かったです。

鮮やかすぎるタイトル回収……。

 

 

 

言わずもがな全体的な感想。今回もまたシナリオ構成が上手いし、話がテンポ良く進んでいて面白かったです。それに、タイトルの鮮やかすぎるタイトル回収が凄すぎた。葬送ってそう意味だったのか……。

 

細かなところとして、まずフェルンとシュタルク。

おなじみの二人で展開されるコミカル要素もありつつ、二人だからこそ連携が取れる戦法がみれて面白かった。絵的に楽しいし、何より満月をバックに現れるフェルンが何処となくフリーレンに似てた気がする。というより、似させたというのが正解か。

 

だからか、フリーレンは今回あまり登場しなかった訳だけど、確かに登場する回数は少ないよね。

以前戦った魔族がいるから、きっとその時に使った魔法は使えない。そう思って彼女は自ら身を引いた後、フェルンとシュタルクに任せた訳ですね。ここだけでも十分策士だと思うし、戦闘経験を積ませる為にも結構良い方策だなぁって思いました。

 

そんな魔族。一人単独でフリーレンに挑みに行ったドラートが死にました。

と言っても、彼についてはほぼほぼ思い入れがなく、特に物語において追及される点がなくただ退場していったので、あまり言うことはない。言うこととしても、ドラートと獄中で戦ったフリーレンについて言うことぐらい。

 

様々な魔族の魔法を回避していった挙げ句、フリーレンはドラートを速やかに殺していった。リュグナー曰く、昔の彼女も大量の魔族を素早く殺していったらしいし、そのせいで彼はフリーレンを恐れてるらしい。〈葬送のフリーレン〉と呼ぶほど。

 

その心理描写を描く上ではとても上手いと思うし、その後の物語を描く上では大事な伏線の一つになるのではないか……? と思います。それに、リュグナーの血が付着しているから、フェルンとシュタルクも追うことも気になるよね。彼らを追っていって、彼らとフリーレンを葬るつもりなのかな。

 

でもリュグナーはフリーレンの恐ろしさを知っているはず。だとしたら、そろそろアウラが出てきてもおかしくない。(……ってか次回出てくるらしい)この考察から予想すれば、次回はフリーレン中心の物語になるのではないか……と思います。

 

その他で挙げることはないです。まあ、そのぐらいフェルンとシュタルクがメインだったということになるけどね。

 

まとめ

こんな感じ。次回が楽しみ。
(あと予告しておくと、第9話「断頭台のアウラ」の感想記事は5日ぐらいになると思います。大学の文化祭で記事を出せないと思うので……)

滑り出しに失敗した第1話よりは面白かったです。

あと……私、このアニメに限らず今見ているアニメについては全てTVerで見ているんだけど、このアニメだけ1話遅れで見ることになるからリアルタイムでの感想を述べることが出来ないんだよね……。なんででしょうか。

 

 

 

それで全体的な感想なんだけど、第1話より面白かったです。さっきも言った通り。

前回より今回の方が遙かに見やすいと思ったし、このアニメが何を目指そうとしているかがより明確に分かった気がする。夕方枠にして面白いと思うし、話が重ねるごとにつれて話題になるのではないか……? と少し期待しておきます。

 

 

細かいところを言及すると、まず冒頭。ここについて思わず「はぁ?」ってキレそうになったんだけど。第2話でやるなよって思う。その冒頭シーンって第1話でやった方が良かったんじゃないの? ってホントに思った。うん。

 

で、その後に続く話は第1話の続きからでした。このアニメって連続ドラマのような形式で描かれていることが分かるし、割と自然な流れでコミカルな要素や伏線を残していったりしているから、前回より遙かに見やすい。とうとう本領を発揮してきた、と言っても過言ではないぐらい。

 

そのコミカル要素なんだけど、夕方枠は家族が見ることを主に想定しているからか、家族が見ても「面白いなぁ」って思う場面がテンポ良く続いていって面白かった。ただ、エルバの裸体を夕方枠に流すのは……フェミストっぽく言うとまずいんじゃないかって思った。ネタ要素として取り入れることは構わないんだけど、子どもの性癖が歪みそう(小並感)

 

でもまあ、パーシバルとエルバの場面については結構大事な場面だと思うけどね。どうやらドニーはこの先パーシバルと旅をしていく中での仲間となるらしいし(細かいところは知らない)、そう言った意味合いではドニーについて語られるのは良いシナリオだと思います。

 

それにそのドニーだって、最初は感じ悪い人物だと思っていたけど、話が進むにつれて段々と良い人なんだなぁって。でもこのアニメってどこかコミカル的な方向へ向かって行ってる印象があるから、ドニーは恐らくネタキャラになるのではないかと思います。

 

その他に述べることとして、ペルガルドとシンという動物。

ペルガルドは一見敵に見えて最終的にはパーシバルの仲間になってそう。もしくは永遠と敵になっていくポジションだけど、パーシバルの力になりたいと思う存在になるか。その二択になるのではないかと思います。

 

あとはシン。今回はただ無口で何も喋ることは無かったんだけど、声優さんがついていることから後々物語の鍵になっていく存在になるかなぁ……。公式サイトには「ある場所へと連れて行く役目」、「謎多きキツネ」などと書いてあるから、恐らくは誰かに指示されてパーシバルの傍にいるのかなあと。

 

まとめ

第1話よりは面白かったし、見やすかったです。
この先話が進むにつれて覇権を握りそう。