どもご無沙汰です!
中々更新できずにすいません。
やっとインターネットをする環境が整ったので久々の更新をします!
つーわけで、梅雨ですね~
そして夏の匂いもちらほら。。。
ちょっと前の事ですが、こんな暑い季節に熱い部員と一緒に行ってきました。
スキーに!
そう、夏スキーです!
5月30日(土)~5月31日(日)の一泊二日のスケジュールで、
山形県の月山(ガッサン)スキー場に!
当初は10人弱の参加希望者がいたものの、
何だかんだ最終的には3人に…
人数が減ってしまいキャンプ開催すら危ぶまれましたが、
この時期にスキーをしたいという熱い思いを持っている部員の期待に応えるべく、
強行開催を決定!赤字覚悟です(笑)
そして何より・・・
一度月山でスキーをすると、スキーに対する考え方が変わります。
便利極まり無い現代のリゾートスキー場とは違い、ガチで不便(笑)!
ですが、それ以上に得られる物も多い。
そー言ったわけで、月山を体験してもらいたく強行開催を決定!
赤字覚悟です(笑)
以下、月山キャンプのレポートです。
■5月30日(土)
東京から東北道を飛ばす事、6時間…
道中色々ありましたが何とか到着!山形は月山に!
まずは翔太君の電車乗り間違え事件、
敦君の合○ンお持ち帰り疑惑(笑)、
そして私の財布忘れ a.k.a 免許不携帯騒動!
それもこれも今となってはいい思い出です☆
宿は月山インター近くの「レストイン花笠」さんにお世話になりました。
一同、長旅の疲れから宿に到着後、しばらく放心状態でしたが、
気合を入れ直しいざスキー場へ。
車で20分。
駐車場に到着!
が!
あたり一面深い霧で何も見えない!
数メートル先も見えない…
勿論スキー場の存在を目視する事すら出来ません…
私は過去に何度か言った事があるので、
月山がどんなところか分かっていましたが、
初参加の他の二人は「どこココ…?」状態。
晴れる事を祈りつつも天気予報は一日「雨」…
ただ、折角月山に来て何もしないで帰るわけにはいかない!
再び気合を入れなおしスキー場に向け歩を進めました。
月山のスキー場は駐車場から
ブーツを履いた状態で、スキーを担ぎ、
春の粗目状になった雪道をザクザク歩く事10分弱の場所にあります。
これが辛いのなんのってもう…
帰り道はこの歩いた道を滑って降りられるのですが、
行きは上り坂が続くため歩くしかありません。
翔太君は黙々と、鈴木君はヒーヒー言いながら歩いていたのが印象的でした。
歩く事10分、やっとレストハウスに到着しリフト券を購入。
少し休憩した後、すぐゲレンデへ!
といっても月山はまともなリフトが一本しか無いので、
全国から集まっているスノースポーツ愛好家でリフト乗り場は大混雑。
しかも今回は小雪の影響でスキーを装着した状態でのリフト乗車が出来ず、
毎回外さなければなりませんでした。
外したスキーはリフトの横に付いているスキー掛けに置き、
リフトに揺られる事十数分、山頂駅に到着!
そのままスキーを担ぎ少し歩いた所がようやくゲレンデです。
滑り出すまでに大分時間が掛かりましたが、
皆久々のスキーという事で入念にストレッチをし、
先ずはバランスを確認するために月山名物のコブではなく
中急斜面の整地で下記を意識しながら、
中回りと小回りでトレーニングし感覚を掴んでもらいました。
①ターン前半での骨盤の傾き
②ターン前半で外脚を伸ばし、内脚を畳む
③切換でフラットを作る
トレーニングの成果が有り二人ともすぐにバランスが良くなったため、
いよいよ名物のコブに移動!
月山の標高は2000m近く有り、木もあまり生えていません。
そのため晴れている日の月山では視界を遮る物が少なく、
とても綺麗な景色が広がっていますが…
はい。
一面濃霧です(泣)
参加者は相変わらず、相変わらず月山の全貌が分からぬまま
コブの中でトレーニングを行いました。
整地と同様、コブの中でもエッジングをする事がとても大切で、
コブの中でエッジングが出来るようにしっかりとトレーニングを行いました。
また吸収動作を意識しすぎるあまりに、
上体が前に潰れてしまったり、
オシリが後ろに落ちてしまう症状が多く見受けられました。
このような症状が出ると外脚が曲がったままになりやすく
エッジングのタイミングが遅れや、上半身も安定しません。
吸収動作はオシリを下げるように行うのではなく
基本的に脚の曲げ伸ばしで行い、
上体は前後にぶれないように安定させる事が重要です。
このようなトレーニングを行っていると、
先ほどまであたり一面に立ち込めていた霧はいずこえ?
打って変って絶景が目の前に広がり始めました!
写真:リフトから見えた月山の大斜面
参加者のテンションもうなぎ上り!
写真:テンションガチ上がり!!
お陰様で練習も捗り、
予定していた時間を大幅にオーバーしてしまいました。
写真:霧は何処へ?
写真:月山名物のコブもはっきり見えた!
写真:鈴木君のショートターン
写真:翔太君のショートターン
初日はリフト終了時刻まで滑り、
帰り道に車で夜のお供 a.k.a ビールを購入しにコンビニへ!
ここで大変な事に気付きます。
私と鈴木君のビショビショに濡れた両名の手袋を、
車の屋根に乗せっぱなしにしてコンビニまで運転してきてしまったのです。
気付いて確認した時にはすでに手袋は屋根から姿を消していました…
急ぎ月山スキー場の駐車場へ戻り、
くまなく探しましたが…結局見つからず。。。
代えの手袋を持ってきていましたが、
二人とも大事に使っていた物でそのショックといったらもう…
この傷は美味しい夕飯とビールに癒してもらいましたが、
皆さんも屋根に物を乗せた際は、要注意でお願いしますm(_ _)m
■5月31日(日)
この日から青山学院USAの現役部員の松江君が合流しました。
彼は日帰りで参加するために
夜行バスで山形駅に向け前日に東京を出発しており、
朝の5時頃に到着するという事で私が迎えに行く事になっていましたが、
前日の疲れから朝予定していた時間に起きられず、
少し遅れて迎えに行くはめに(汗)
松江君どうもスイマセンデシタ(T_T)
全員で朝食を摂り、いざスキー場へ!
と、その時。
「ザーっっっ」
?
外を見ると先ほどまで降っていなかった雨が…
高まっていた気持ちも急降下。。。
4人とも気持ちは同じだったようで、一同ふて寝を2時間程(笑)
目が覚めると、少し雨は弱くなっており幾分かマシな状態になっていたため、
月山スキー場へ向け出発。
前日より霧は薄いものの相変わらず視界は悪く、
雨がパラついていました。
が、ここまで来たからには意地でも滑る!
って事でこの日も頑張りました。
写真:暴走中の鈴木君を横目に冷静な翔太君と松江君(笑)
松江君は初日だったので全員でもう一度整地で運動を確認した後に
コブへ移動。
この日は結局晴れる事はなく、残念でしたが
昨日に引き続きコブの中で様々な動きを確認、練習しました。
新たに、コブの中でのストックワークやラインの見方等々、
天気に負けず非常に充実した内容でした!
写真:翔太君のバンクを上手く使ったコブ滑走
写真:コブの中でもかなりいい動きが出せるようになった鈴木君
写真:大分バランスも良くなり安定感が出てきた松江君
それぞれ来期に向け、色々なポイントを確認できた事。
天候には恵まれませんでしたが、月山という普段行く機会の少ないスケールの大きな山でスキーが出来たこと。
収穫は皆の予想より多かったのではないでしょうか。
初の月山キャンプで準備不足な点も多々ありましたが、
今シーズン最後の雪上キャンプも何とか無事にえることができ、ホッとしています。
コブに苦手意識を持っている人は多くいると思いますが、
月山のコブは大きさ、形状とも様々で本当に練習になります。
遠いという難点はありますが、
それ以上に得る物の多い場所です。
来シーズン以降も定番のキャンプとして開催する予定ですので、
次回はより多くの方にご参加頂き、一緒に月山を楽しみたいと思っています!
では!
代表 Y.U
P.S
今回のキャンプでは来期SALOMONのNew Model
「24Hours」を参加者に試乗してもらいました。
その試乗レポートも近日中にアップしたいと思います!
'09-'10シーズン SALOMONのNew Model「24HOURS」
めっちゃ良いよ!!