大学の講義へ | 気がつくと

気がつくと

東京ステイを終え故郷高知に戻りました。地味に、普段の気づきをアップしていきます。

立教大学へ

学生食堂で昼を済ませておく

 

立教通りの北側にある5号館

レストランアイビー

 

アイビーランチを狙ってきたが、この日はポークピカタ

前の晩に飲み過ぎた私には、少し重い

 

道路を渡って1号館へ

 

ここから入る

メイン食堂

 

うーん、どれも私の胃腸にフィットしない…

 

で、食べ慣れた9号館食堂へ

 

テーブルの上のアクリル板が撤去され、スッキリ

 

生姜の効いた肉うどん

これなら美味しく食べられる

 

食事の後は12号館へ

懐かしい外部講師控え室 昨年の今頃は毎週ここに通って、資料作りをしていた

このロビー入り口付近で佐藤壮広先生と待ち合わせをしている

先生はこの日、午前に明治の大学院で講義を持っており、午後はここ立教文学部で講義がある

LINEに「今池袋駅に着いたから」などと連絡が入ってくる

 

手を振りながら早足に現れた先生と、講師ラウンジに座る

先生はコンビニおにぎりを3個持っている。「1個、食う?」と私に勧めてくれたが、「うどんを食べました」と断ると、すぐに3個とも口に放り込んで昼食を終えていた

 

「表現」をテーマとする資料をもらい、学部生の講義の状況を質問する

教職課程において今何が重要で、学生にどんなアドバイスが必要かなど、先生の考えるポイントを伺うことができたことは収穫だ

 

シラバスを教えていただき、その独自手法を見学させていただいた

 

 

最後はタリーズに席を移して、喉を潤しながら談笑

 

多忙でありながら時間を割いていただき、感謝の気持ちでいっぱいだ