代官山と六本木の蔦屋書店では、「2023年は、高知県へ」フェアを開催中。
企画担当者はウチの長男の小学校のときの同級生と聞き、六本木に出かけた。
蔦屋書店に入ってすぐ、広いスペースで高知県に関する書籍や関連する商品を紹介している。
現在放映中のNHKの朝ドラ「らんまん」は、高知県佐川町出身の植物学者牧野富太郎博士の生涯を描いている。その牧野博士に関する資料を中心に、高知県の魅力を紹介している。
高知といえば「坂本龍馬」と「鰹たたき」というイメージではないだろうか。
その2点に全く触れずに展示しているところに、企画者の拘りを感じる。
さりげなく「リープル」。これは知っている高知県民だと「クスッ」と笑う。
代官山の方も覗いてみたい。
蔦屋書店を出て、麻布十番に下っていく。
ここでコロッケを買っていく。楽万コロッケ店。
どれも美味しそうだが…
和牛たっぷり特上コロッケと大山鶏のこんぶ塩から揚げ
エビスでグビッと…!
美味い!