
2024年は
東京上野で
暮らしました★
2022年、長く住んだ東京を離れ、
2023年、徳島と沖縄を行ったり来たり。
2024年、再び東京!
上野周辺の風景-01
ウミネコ。
↑2024年1月3日。
早朝の不忍池(しのばずのいけ)。
ここ、たくさんのウミネコが住み着いています。
海じゃないのに、なぜ???
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気になって調べてみたら。。。
「上野動物園で飼っていたウミネコを
東京湾に離した結果、帰巣本能で
上野に舞い戻ってきて繁殖した」説と、
「東日本大震災の影響で東北の繁殖地がなくなり、
なぜか、東京に流れ着いた」説がありました。
なんかスゴイ!
上野周辺の風景-02
西郷どん。
↑2024年1月14日。
昼間の不忍池と上野公園の西郷隆盛像。
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すご〜くベタだけど。。。
この像を見上げると、
前向きな気持ちになれそうな気がする!
そして、なんでもかんでも
受け入れてくれそうな感じがするから。。。
西郷どんに、ちょっとした悩み事を相談したり、
近況報告したりする。
上野周辺の風景-03
あしたのジョー。
↑2024年1月21日。
ボクシング漫画の金字塔
『あしたのジョー』のモニュメント。
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『あしたのジョー』の主人公・矢吹丈は
東京のドヤ街(山谷地区)で暮らす荒くれ者。
ある日、ジョーは地元暴力団と乱闘騒ぎを起こす。
その様子を目撃したアル中の元ボクサー・丹下段平は
ジョーの中に、天性のボクシングセンスを見いだし、
「こいつを一流のボクサーに育てるぞ!」と決意。
物語の舞台であるドヤ街(山谷地区)は
台東区・荒川区の境にあるエリアで、
そこには、ジョーのモニュメントが!
ボクは。。。ここから徒歩3分の場所に
住まいを借りました★
上野駅から2駅ほどの場所です。
上野周辺の風景-04
印象派。
↑2024年1月31日。
ランニングの途中、ふらっと国立西洋美術館へ!
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モネだったか、マネだったか、
印象派の画家の絵が展示されていたけど。。。
なにも印象に残りませんでした。
昔から、「印象派の良さ」がわからないけど、
年齢を重ねると、感じ方が変わるかも!
もしかしたら「いいなぁ」となるかも!と
思って見てみたけど、
「やっぱ分からん」「なんかもう全然」なのでした。
それより、美術館を出たところにあった
球体のオブジェの方がいいなぁ。ボク的には。
★★★★
東京は広い!!!!!
かつて、東京に住んでいた頃は、
新宿区、渋谷区が生活エリアで、
台東区は。。。滅多に近づかない場所でした。
だからこそ、2024年の台東区暮らしは
「なんか新しい!」と感じることが
多かったです。












