岡★惚れ!/3100「漁師町BLUES」 | 岡★社長のblog<岡★惚れ!>

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2007年5月にはじめた日記代わりのblog。
ナンダカンダで19年目に突入♪

 

 

6月29日から、

徳島県の美波町で

生活しています。

 

 

\2週間ほど前/

椿泊(つばきどまり)という
名の漁師町を
歩きました★

「椿泊(つばきどまり)」

潮風がピューピュー吹き荒ぶ、半島にある町。

山と海の間のほんの少しの平地に

瓦屋根の家がひしめき合うように建っています。

かつて、この町には親戚の家があり、

親に連れられ、遊びに行ったことがあるけど、

最後に行ったのが中1の秋。

ずいぶん昔の話なので記憶が曖昧です。

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今年6月。出川哲朗が電動バイクで旅をする

TV番組を観ていたら、椿泊が出てきて。。。

「椿泊って地名、久しぶりに耳にした」

「そのうち、行こう」思っていたんです。

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美波町にある「日和佐駅」から、

鈍行列車に乗って、5駅先の

「阿波福井駅」で下車。

そのあとは、片道14kmの道を

ひたすら歩きました。

 

 

 

椿泊に到着!!!!!

 

椿泊には。。。

観光名所と呼べるような場所もなければ、

コンビニもありません。

ここに住んでいるのは

ほぼほぼ漁業関係者。

ボクのような“よそ者”は、浮いてしまうけど、

コソコソしていると、余計に“よそ者感”が

出てしまうので、堂々と歩きました。

 

 いているうちに

子どもの頃、この町に来たときの記憶が蘇り、

ノスタルジックな気分で満たされる!

そうなることを期待していたけど。。。

実際は「こんな感じの町だったなぁ」ぐらいの

薄めの記憶しか蘇ってきませんでした。

 

 しぶりの場所へ行けば、

「ノスタルジック気分になれる!」と

思い込んで行動するのは、無理がありました。

ノスタルジックは、そういうんじゃなく。。。

頭の片隅にある忘れそうになっている記憶が、

思いもしない瞬間に蘇って来たときに

感じるものなのかも!

 

 

\路地を歩く!/

 ずかな記憶を頼りに。。。

かつて、親戚の家があった場所を目指し、

路地の奥の奥へ! レトロな雰囲気で

日本の原風景のようです。

 

 先やベランダ。

どの家にもたくさんの洗濯物が干してあって、

おおらかだなぁ、昭和っぽくて

良いなぁと思いました。

ーーとはいえ、ジロジロ眺めるものじゃないので

なるべく見ないように!

でも、あるお宅の前を通りがかったとき、

軒先に干してあるオレンジ色のポロシャツが

バーンと目に飛び込んできたんです。

 

その瞬間、ボクの頭に

「この町に住むボク」

姿が浮かびました!!!!!

 

SF チックな

映画かなんかでありそうな展開だけど。。。

ひとりで、長距離を散歩していると、

時々、こういうことがあります。

パッとビジョンが浮かんだり、白昼夢を見たり……。

きっと、歩くことで脳内の分泌物がどうにかなって、

そういうことが起こるんだと思います。

 

 

頭に浮かんだのは

鮮明なビジョンでした。

 

椿 泊を愛する

「この町に住むボク」

やたらと発色がいい

オレンジ色のポロシャツを着ているけど。。。

派手な服に負けないくらい、

エネルギッシュな印象!

真っ黒に日焼けしていて野生味があり、

くったくなく、ガハハと笑います。

 

 さな漁師町に

しっかりと根付いていて

年配者からも、若い衆からも頼られる存在。

パッと見ただけで、「いい奴」だと分かる

眩しいオーラをまとっていました。

 

 際のボクの中にある

「嫌な奴」の部分を取り除き、

「いい奴」の要素だけを増幅させれば

こうなるかも!という感じ。

「お、かっこいいじゃん!」と

思っちゃいました。

 

 
 

★★★★

「この町に住むボク」

眩しい存在だったけど。。。

そうなりたいか?

となると、それは別の話。

そうなりたくありません。

2、3日ならいいけど、それ以上は無理。

きっと、「いい人」をやるのを

窮屈に感じるはず。

 

ボクはボク。

今の自分がいい。

ダメなところがいっぱいの自分がいい!

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漁師町を歩いているうちに。。。

「今の自分がいい!」という

気恥ずかしくなるような結論になって

自分で自分に驚きました★