
攻撃性の高い
もうひとりの
自分が暴走!!!!!
どうしようもない悲しみを抱えた主人公が
<もうひとりの自分>を生み出し、
もとの自分にはできなかった暴挙に!!!!!
ハイスピードでヤバイ方向に転がっていく
バイオレンス色の強い映画の話です。

CASE-1
主演:ブラット・ピッド×
監督:デイビッド・フィンチャー
ファイトクラブ。

エリートビジネスマンのジャックは不眠症。
仕事漬けの毎日に漠然とした不満を抱えていたが、
グズグズ悩むだけで、何も行動に移さなかった。
しかし、出張帰りの飛行機で
謎の男・タイラーと隣り合ったことで状況が一変。
自宅が火事になって焼け出されたジャックは
タイラーの家に居候することになり、
1対1で殴り合う“ファイト”にハマって行く。
やがて、ふたりのもとにファイト目当ての
男たちが集まるようになり、
地下組織を形成し……。
もともとの自分
↑ストレス発散法は、
通販でIKEAの家具を買ったり、
使いもしない調味料を揃えること。
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もうひとりの自分
↑知力、体力、ルックスの良さを兼ね備えた男。

CASE-2
主演ジョニー・デップ×
原作スティーヴン・キング
シークレット
人気作家のモートは妻の不倫が原因で離婚。
不倫現場に乗り込んだときの光景が頭から離れず、
何も書けなくなったモートは、別荘にこもって
ダラダラと過ごす日々を続けていた。
ある日、謎の男・シューターが現れて
「俺の小説がお前に盗作された!」と因縁をつけ、
執拗につきまとうようになる。
そして、次々と殺人が……。
もともとの自分

↑人あたりがよく、穏やかに見えるが。。。
ひとりになると眉間にシワが!
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もうひとりの自分
↑冷静沈着&冷酷非道。
身体が大きく、腕力が凄い男。
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ふたつの映画の共通点は
<もうひとりの自分>が
強い男だってこと!
変身願望の現れだと思うけど。。。
コレ、すごく分かる気がします。
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バイオレンスに走るのはNGだけど。。。
ボクも、強さが欲しい!!!!!
体力的な強さも、意志の強さも!
弱腰になっているときに
<もうひとりの自分>が出てきて、
「グズグズしないで行動しろよ!」とか
「今やるべきことが何なのか、
本当は分かっているだろう?」と
強めにハッパをかけてほしい!
そんなことを空想したりもします。
★★★★
現実と妄想の
境目がなくなり、
<もうひとりの自分>が
暴走するparanoia。
パラノイアは。。。偏執病、妄想症とも言われ、
中年以降の男性に発症例が多いんだとか!
高貴な身分であると思い込む血統妄想や
他者が考えたことを自分が考えたことだと
思い込む発明妄想などの誇大妄想。
地位や財産、命が脅かされると思い込む被害妄想。
連れ合いが不貞していると思い込む嫉妬妄想。
不利益を被ったと思い込み、
権利回復のために紛争する好訴妄想。
身体に異常があると思い込む心気妄想などがあり、
勝手な自我感情が高揚して
持続的な強さを示す傾向があるんだそう。

以前、このblogで、
<もうひとりの自分>を
つくり出している人との
やり取りがありました。
映画の主人公のように
現実と妄想の境目がなくなっているのではなく、
blog上で<もうひとりの自分=理想の自分>を
演じている感じ!
その人がアップした画像は。。。
本人は韓流スター並みのシュッとしたイケメン。
お姉さんは金髪白人。家政婦を「ばぁや」と呼び、
エントランスには巨大なシャンデリアがキラキラ!
ちょっとミラクルな世界(設定)だったけど、
一貫してゴージャスな雰囲気が出ていました。
blog上で、いきなり結婚相手を募集したりして
やることがハチャメチャで面白かったんですが、
突然、blogの世界から消えちゃった![]()
アレはなんだったんだろう?
幻のようです。





