岡★惚れ!/2893「密林天国㉔地獄の洞窟」 | 岡★社長のblog<岡★惚れ!>

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2007年5月にはじめた日記代わりのblog。
ナンダカンダで19年目に突入♪

 

 

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ジャングル旅の

つづきです♪

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  2014年12月24日~30日 

  ボルネオ島をひとり旅♪

12/28の昼、ニア国立公園。

暗い!暑い!
臭い!地獄の
ような洞窟へ!

↑ボクの前を歩くのはガイドのユディ。

 

 

洞窟に向かう途中で。。。

“ヘンな生き物たち”をじっくり観察。

そのあと、地元のオバサンたちが営む

土産屋の中でダラダラ休憩。

そんなことをしているうちに
昼になっちゃったので、

「もう、洞窟はパスしようかなぁ」と、

うっすら思いはじめていました。

でも、やっぱり行くことに!!!!!
ジャングルはめっちゃ暑いけど、
洞窟はヒンヤリして気持ちいいかも♪

そんな気がしてきたから!

 

ショック!

しかし、

考えが甘かった。

洞窟の中は。。。

炎天下のジャングル以上に蒸し暑く、

ねっとりした空気が肌にまとわりつき、

ものすごーーーく不快でしたあせる

 

 

 

  1:00 pm〜 

洞窟の中へ!!!!!
ニア洞窟は。。。
1958年に、4万年以上前から
洞窟内に人間が住んでいたという
証拠が見つかって以来、
東南アジアにおける“文明発祥の地”の
ひとつとされている場所です。
南北1km×東西0.5キkmの
巨大な石灰岩の中にできた洞窟で
とんでもなく長いのが特徴。
 

 

洞窟の中は

歩きやすいように整備され、

木板の道がつくられていたけど、
まったくライトアップされていないから。。。

50cm先が見えない

暗闇の世界!

マジ、真っ暗なので

ガイドのユディが持っていた懐中電灯で

足元を照らしてもらい、恐る恐る前へ!

地獄に向かう道に

足を踏み入れたようで

ゾクゾクしました。

1歩2歩と進むほど、蒸し暑さが増し、
毛穴という毛穴から、

大量の汗が噴き出して全身ベトベトに!

 

(上)天井には無数のコウモリが!

青く見えるのは懐中電灯の光です。

(下)地面はコウモリの糞がゴロゴロ。
糞の匂いが、洞窟中に充満していて

鼻がひん曲がるほど臭かったあせる

 

↑暗闇の中でカサカサする音!

正体はカマドウマでした。

(通称=便所コオロギ)

 
 
\洞窟に一片の光!/

 

天井の穴から

光が射し込む場所が!

「この岩を登れば、地獄から脱出できる!」

そんな妄想に取り付かれました。

 

 

\そして、また暗闇!/

 

暗い!暑い!臭い!
不快感MAX!

歩き始めた頃はそうだったけど。。。
じょじょに慣れてきて、そのうち平気に!

人間って不思議です。すぐに環境に慣れちゃう、

順応性が高い生き物なのかも。

 

真っ暗闇の洞窟を
長時間、歩きつづけるなんて。。。
映画『インディジョーンズ』の世界を
リアルにやっているような感じで
めっちゃスリリング!

ドキドキ感がスゴかったです。

 

下

1時間ほど歩いたあと、

パッと光が射し。。。

洞窟の終点に到着!

そこにあったのは古代人が描いた壁画でした。

 


↑有刺鉄線の向こうにある壁画を

懐中電灯の光を当てながら眺めました。

人間や動物、太陽や風の絵は

1000年以上前に書かれたもの!

色褪せた絵を見ながら、太古の人の暮らしを

想像するのは楽しい♪ なんか浪漫です。

 

 

下

\洞窟でランチ!/

↑フライドチキン添えの焼きそば。

 

ボルネオでは毎日毎日、

ジャングルを歩きました。
歩き出すと夢中になって。。。

「もっと奥へ!もっともっと!」となるから、

いつも、ランチが午後3時過ぎにあせる

そうなるのを回避しようと思ったのか。。。

この日は、ガイドのユディが

弁当を用意してくれました。

(気が利くぅ♪)

 

この場所、風が通って

気持ち良さそうでしょ!
でも、ぜんぜんそうじゃないんです。

洞窟内のどんよりした空気と
ジャングルのぬるい空気が
じんわり交わる
ヤバイほど空気が重たい
場所でした汗


汗だくのユディは肌にTシャツが張り付き、

泳いだあとのよう。

 

 

このとき、
頭に過ぎったのは。。。

いつかテレビで見た

東南アジアの刑務所。

劣悪な環境の中、ガツガツと

ご飯を食べる囚人たちの姿でした。
実際、牢屋に入った

経験があるワケじゃないけど。。。
滝のような汗を流しながら

ご飯を食べるユディを見て

「牢屋にいるみたいだ!」と感じたんですあせる

ーーでも、「こんなところで

ご飯を食べる人なんていないだろうなぁ」、

「ワイルドなこと、やっちゃってんなぁ」

思ったら。。。急に笑えてきて

楽しくなっちゃいました♪

 

 

★★★★

視聴嗅味触。
五感にガンガン
想像を超える蒸し暑さだったけど。。。
強烈すぎると諦めがつくというか、
ジタバタしてもしょうがないという心境に!
この場所には、4万年前から
人が住んでいたワケだし、「住もうと思えば
住める場所だってことだよなぁ」と考えれば、
どうってことない問題だと感じました。
百聞は一見に如かず!
ガイドブックで見た景色と
過酷な環境の中で見る実際の景色では
温度や湿度、匂いなどの印象がプラスされて
ぜんぜん違った景色に見えたりします。
ボクは、そういう景色に出会ったとき、
「コレコレ!コレが旅の醍醐味!」と、
感激しちゃったりするんですよ★
ジャングルの洞窟は。。。
行って良かったです。
 

ボルネオの話は

もうちょっと、つづく晴れ