薬物の種類によって、違法ではない場合がある。
身近に風邪薬に依存して痴呆気味になるやつがいる。
パブロンっていう薬局で買える薬。
風邪の症状が無くても、頭がスッキリするから飲むという。
確実にアブナイ。
でも個人の自由だから好きにすれば良い。
ほかの薬物も好きらしい。
病院で処方されたら疑わない。
好きにすれば。
おれは飲まないけれどもね♪
違法薬物は高価である…らしい。
流通が、闇であるからか。
無駄な金のつかいかたである。
昨日観た映画の阿片中毒とおなじことが起きるのだろう。
ラリるには本一冊で良いが。
価格的に違法薬物はぼったくりだから購入者は阿呆だ。
違法薬物は贅沢である。
まして思考が混濁したら損である。
罪では無くて、バカだと思う。
取り締まる理由は、薬物を財源とする組織との戦いじゃないか。
煙草が公社だったくらいだから、国営企業が独占販売していたら、テレビコマーシャルでも流れるのではないか。
国民にぼんやりしてほしかったら、クスリを与えよ。
という国策の大国が在るし。
犯罪ではあっても、緩やかな自殺であるからこころに病みがあるだけである。
病巣に向き合えば、解決する。
ファンであれば責めるのはおかしい。
どうして其処まで逃げてしまうのか、問うべきだろう。
活動やなにかしら無理があるのだろう。
著名人は無闇に金が余っているから悪い。
ボランティアや社会貢献すれば良い。
脊髄バンクに登録したり、献血をできるように生きたら良い。
薬物依存や不健康な生活を避けるように生きたら良い。
薬物依存者はこころが弱いので、責めても無駄である。
アフリカに連れて行くだとかで、お金のつかいかたを教育すれば良い。
オードリー・ヘップバーンはなにをしたかったか。
ダイアナはなにを目指したか。
というか。
余っていたら、じぶんのつかわないぶんは誰かに託せば良い。
欲が深いと自滅する。
阿呆この上ない。
薬物依存の犯罪を問われても、作品の価値は変わらない。
誰が、ではなく、曲がある。
私生活はどうでも良い。
恋だの愛だのでファンを騙しているやつらは、不倫はやめてほしい。
純愛を歌っておいて、旦那の留守に、ほかのおとこを自宅に連れ込んだり、えっちがだいすき~とは言わんでほしい。
夫だけで満足しないのなら、結婚せず、大いに乱れて売りにすれば良い。
えろえろアイドルがいても、其れなりに需要はある。
歌詞がよわっちいじゃないか。
夢見る中年は大変である。
老いにドリームが追いつかない。
老いてなお空を飛べば良い。
定年を決める芸術家は、才能の枯渇を恐れる戯けであり、死ぬまで、死んでからも、風になって浮かれていたら良い。
ポール・マッカートニー氏を見ろ。
ビートルズにまったく興味はなくとも、MTV等で親しみ、曲が好きである。
ファンは思わぬところにいる。
後ろばかり見るから老化する。
歩くときは前を向けば良い。
ひとやすみしたときに、ときどき振り返って眺めるくらいが過去の役割だろう。
歴史はどうせじぶんが死んでからしか研究も評価もされない。
好きに生きたら良い。
どうやっても死ぬまでしか生きられないのだし。
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