ラストデイズを記憶再生してみる。
太田氏は、忌野清志郎氏を見くびっていたのかと…。
立場じゃない。
反応じゃない。
歌いたいことは此れ。
という単純なところを、赦さないファンは要らんだ。
あなたは著名人ですから、考えて行動発言しなさい。
ってゆうのは上位者の命令であるから、伝え損ねる。
おれは、こう思う。
という視点で会話すれば通じたと思う。
したいことしちゃ駄目なんだよ。
理由はね。
こうだから、って教えないとこどもにはわからない。
結論ありきで進めないと、脳の解析速度が常人を超越していると、level下げられない。
こどもは天才ばかりだ。
其れが凡人になろうとして退化しておとなになる。
わくのない世界には芸術家が育つ。
すべきであることを示さなければ勝手に才能が進化するから。
忌野清志郎氏は家族を喪って、基盤から解放されていたようである。
自由である。
素晴らしい。
足枷が無い。
もっとズル賢ければ、政治ができた。
音楽に行っちゃった。
どっちが良かったのだろう…。
春夏秋冬の…。
えっと…。
オジサン…( ・∇・)
不器用だから、説明はできなかったようだが、核心はついていた。
そっちじゃねぇだろう。
忌野清志郎を造っておいて、ファンを引き連れて、煽るな…( ・∇・)
ってことかなぁ…( ・∇・)
売れる前からやっとけ。
卑怯だぞ。
ファンは洗脳されやすいから、教祖になったら、言動を考えて生きろ。
だろうか…( ・∇・)
すきで売れたんじゃないもん!!
ってなっちゃうと、覆面新人になるんだろうか。
危ないからお迎えが早かった可能性がある。
やりすぎたのね…。
もっとちがうところからできることがあったのに…。
だろうか。
ただし、ワタクシは知らないし、興味のなかったひとである。
忌野清志郎…。
いけないルージュマジックのひと♪
故に、影響は受けない。
思想も個々のものであって、ふうん…。
である。
ファンにとっては教祖でも、にほんは狭くて広い。
売れても、興味なければ、誰アンタ…である。
太田氏は、ファンであるから伝え損ねた。
アンチを配置すべきだ。
ファンというのは、盲信者のことではなく、たのしむもののことである。
女生徒をさらって売り飛ばすことを、命じるものが阿呆で、従うものが信者である。
宗教とは凶器でもある。
素晴らしい教えを穢すものも、信者である。
へんなの…( ・∇・)
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