昨夜、いちろうくんのTVを途中まで観た。
にほんは山登りと引き摺り下ろしに忙しく、亜細亜の混乱を放置した罪がある。
一国の首相がなにもなし得ず、名前を記憶できない速度で交代を繰り返し、一大事のときには政権すら代えて、地獄を招いた。
中国の思い上がりと暴挙は、変われない国こそ偉いと思わせたにほんの姿によっても進行した病魔である。
治療すべきである。
昨夜、怯えた女性を憐れと感じた。
標的にされた人形である。
あの女性は思考が揺らいでいる。
知的人であれば、自国の狂気を既に見知り、さぞ葛藤があるかと思う。
瞳に嘘がある。
迷いがある。
酷い国だ。
女性を盾に、標的にした。
卑怯な国家である。
女だから赦されるだろう。
そんなくそったれな理由で配置したのか。
誰が上部で糸を動かすのだろう。
その者が諸悪の根元であり、排除の対象である。
タイのインラック元首相も同じく、卑怯なじじいのお陰で危険な地位に立たされ追われた。
パク・クネ大統領もそうである。
器ではないものを担ぎ上げ、操る。
黒幕が居る。
政治とは此処まで腐って良いものか。
早期分別廃棄リサイクルを進めなければ、どうにもならない。
ゴミにするか資源にするか、紙一重である。
にほんこくないも揺れている。
政治家のごく一部を見て、愚かで卑怯だと決めつけ、しったかぶる阿呆を放置すべきではない。
TVはくだらない。
スポーツはくだらない。
なにかに括り、広さを見ない一部の阿呆が世界を分断する。
凡てが優れていなければ興味を持たない自己にこそ欠陥がある。
愚かだから求める。
指導者やカリスマを求めるものは、狂気の信者である。
未熟なものにこそ活路はある。
くだらないものが、大衆に好まれ愛される理由は、くだらないものこそひとが求める未知であるからだ。
切り捨てるものは、永遠に墓穴を掘るだけである。
嫌うものにこそ光が添う。
見えないから探すのか。
難儀な…。
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