ハナちゃんとネムキ連載しか拝見する機会に恵まれておりませんでした。
どうして惹かれるのかわからず。
どこかに闇があって。
それを受け入れて共存しているような。
ただ面白いとは言い難い。
この空気。
すきなのか。
それだけではないのか。
また読み続けてみたい作家さんがふえてしまいました。
それにしても。
本というものは。
魔法のようにひとを惹く。
ここにいるよと。
惹く。
これがはたしてかみをはなれても。
おなじようによんでくれるものか。
まねいてくれるものか。
たとえばそのぎゃくでいろあせてしまうことばがあるように。
がめんにだけふゆうしていることばが。
かみのうえでうかするかどうか。
ほんのすこしのあいだに。
せかいはここまでへんかしつづける。
あしたにはなにがあるのかのぅ。
しんねんかい。
ちょうないかいの。
あった・・・・。
わすれてた・・・・・・。
ぎょへ・・・・(=◇=;)
だめなおとな
まいとしさんかしてたのにぃ・・・・。
当日の申し込みははたして可能か。
おねがいしてみょうかにゃ・・・・。
スーパーの牡蠣フライでスーパーフライなのだろうか・・・。
「Eyes On Me」
よか♪
「ずっとあなたが好きでした」
ぜんぶ作詞がおなじかた。
「また君に恋してる」が収録されていてうれしい。
おやすみなさい。