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てぽ丼か?
あのねぇ・・・・涙は勝手に出るんだからそんなもん無視して言うべきことは言い切らないとだめなんです。
感情の起伏が激しくておとこのひとより涙腺がゆるいの。
だからといってそれにあまえているわけじゃないし。
かえって悔しい思いをしているので。
あまやかさないでください。
笑顔になれないのは相手のせいです。
そのとき接しているひとが泣かせているんです。
いっぽてまえで。
あぶないなぁ・・・とおもったら。
ひきかえして方向転換してもっとそのおんなのこにとってためになる指導方法を見つければ良い。
出来ないという時点で。
上司としてのレヴェルが。
わかる。
そこまで追い詰める前にもっと。
考えてからおはなしを進められないのかな・・・・。
おれ。
よく。
泣く・・・・。
たくさんのひとに囲まれて。
騙されて。
泣いたことがある。
うすうす。
あぁ・・・油断・・・って。
思って悔しいのもあって大泣きした。
卑怯。
下北沢にはにどと。
行かない。
寝不足でひとに逢わない。
にどと。
あんなに悔しい思いはしたくない。
泣いて忘れられることは無い。
かえって。
ぐりぐりと。
焼き付ける。
悔しくてなんどもなんども。
泣いた記憶は。
消えない。
そのおかげで。
東京が嫌いになった・・・・。
苦手を通り越して。
どこに行くのも。
恐怖になった。
乱暴にむだづかいをくりかえして。
お金も持っていないから。
行けないことにした。
だから。
ほんとうに。
あいたいひとにも。
きっと。
あいに。
いけない。
莫迦を騙しても良いって。
そんなの。
ゆるされること?
って。
もう。
おわったことなんだ。
じぶんのせいで。
どっか。
ねじれちゃったの。
くやしーーー・・・・。
あのときも。
あのあとも。
涙もろいじぶんが。
にくたらしーーー・・・・・。
いまも。
まわりじゅうを。
うたがったまま。
だれのことも。
どこか。
しんじられない。
どうでもいいことはわすれられないみたい・・・。