幼いうちに、各国の挨拶語を憶えさせるべきだ。
どんな国のどんなひととでも、笑顔で挨拶が出来たほうが、価値がある。
中国語は、特に必要になる。
社会に出たときに、今後英語と同じ重さで必要とされ。
ほとんど学生時代に馴染みの無かったことばに、英語以上に苦戦するだろうから。
漢字を学ぶ民族同士、筆記でも会話は成り立つかもしれない・・・けれど。
毎日の中国語の授業や、現地より教師を採用することで、中日は、交流を進めてゆける。
中国の研修生を見ていて思う。
この明るさと、激しさと、素直さは、見習うべきだ。
日本人は、臆病だ。
恥ずかしがり過ぎ、たいせつなことを、見失う。
あ、ロシア語も必要だわ。
と言うか。
どんな言語も、ひとこと、ふたこと。
憶えとくべきなんだろうな。
さらんらっぷ。
で。
にやり・・・とするくらいには・・・。
STVラジオであんじゅさんがおっしゃいました。
サラさんと、アンさんが元ネタ。
オイラ、ハングル語が語源のほうが良かったな・・・・^^♪