女性ならではの辛い悩みを、そっと和らげる『noi Lサポート』

世の中、男と女しかいないわけだけど、香りがよくて使用感の気持ちいいコスメに出会った時や、理想カラーの口紅と出会った時なんかは、「女に生まれて良かったぁ～」とニマニマしちゃいます

だけど、決まって月に一度は、女としての憂鬱が来るのもまた事実・・・。
mikoは年齢的にまもなくそんな月に一度のお客様をお迎えするのもなくなるわけだけど、10代から続くこの憂鬱、何とか改善して気分よくフィニッシュを決めたいと思っています。どうかな？

それにしても、10代から始まってからというもの悩みは尽きませんね。
しかも、年代毎に悩みの種類が違います。

20代の頃は、ゴロゴロ床を転げまわるほどお腹が痛くて、就職したところで１か月ほど完全寮制の研修があったんですが、同期の人達に「実写版エクソシスト」と心配されたほど酷い症状でした。その後、婦人科からお薬を処方されて何年か飲み続け、お肌がボロボロに・・・

最近は、とにかく頭痛とネガティブマインドが敵です。
頭痛がひどいと吐き気もあるし、起きているのが辛く寝こむしかない時もあります。
だんなちゃんの何気ない言葉に深く傷つき、イジケモードになって自分自身のメンタルを持て余すこともあります。

そんな辛い状態を、最近ではPMSなんて横文字で呼ばれてますが、昔は「30代不機嫌症候群」と呼ばれ理解してもらえてなかったようですね。日本語でも月経前症候群と呼ばれるようになって、ようやく認知してもらえた女性特有の辛い症状。ま、だからと言って楽になったわけでもないんですけどね・・・。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、そんな辛い症状を緩和してくれるサプリをご紹介します。

医療系サプリ natumedicaさんから生まれたnoi Lサポート
ハーブサプリです

スマホを使い始めてからずっとルナルナで記録をつけているんですが、そのルナルナで初日に1000袋も販売した実績あるサプリなんです。さらにリニューアルされ、リピート率90％と支持の高さでも効果が期待できますね。

病院のお薬はコリゴリなので、mikoにとってはハーブというのがとっても安心できるんです。

パウチの裏側の成分記載も画像でアップしておきますね。

noi Lサポートに含まれている「チェストツリー」は、欧米では薬用植物としてPMSの症状改善に用いられているハーブの一つです。黄体ホルモンをバランスよく促す働きがあるもので、実証実験でもPMSの改善結果が報告されているそうです。ホルモンバランスを調整する働きで、月経周期の乱れの改善、不妊の改善、にきびの改善などの効果・効能があるとされています。

「パッションフラワー」は、「自然の精神安定剤」といわれるほど強い鎮静作用があるので、神経の緊張やストレスを和らげて、PMSのイライラや焦燥感を改善してくれるハーブです。神経が高ぶって寝付けない時にも効果を発揮するそうです。

イソフラボンが豊富な「ブラックホシュ」。「女性のハーブ」と呼ばれるホルモンバランスを整えるハーブです。月経痛や更年期障害などの婦人科系の疾患に効くとされており、こちらも欧米ではよく用いられているハーブです。ちょっとネットで調べると、何やら豊胸アップ効果も期待できるようで・・・いいかも

それ以外の、セイヨウタンポポやレモンバーム、ネロリなどもやはり女性バランスや自律神経に作用するハーブです。

詳しくは公式サイトでチェックしてみてね→noi Lサポート


このサプリは、生理が始まる前の２週間の間、１日２粒ずつが正しい飲み方なんです。
女性バランスの変化に合わせて、という飲み方です。
このトライアルは14日間分なので、１サイクルとりあえず試したい！という方にはピッタリ！

ハーブなので何サイクルか飲まないと効果が出てこないとは思いますが・・・。多くの方は２，３か月あたりから効果を実感できているようですよ。

飲んでる！というプラシーボ効果なのか、何となくいつもよりも楽に過ごせた気が・・・。
参考書買って安心するタイプなので、すぐに作用するとは思っていませんが、でも飲んでるから大丈夫っという安心感で、心穏やかに過ごせましたぁ～。

「私も辛いのよ・・・」という方は、まず１サイクル試してみてくださいね♪

noi Lサポート





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