再び地元の企業を取り上げます。
新潟と佐渡を結ぶ佐渡汽船株式会社の有価証券報告書です。
1月~12月の会計年度となっています。
売上高 125億 → 120億 → 115億
純利益 1.5億 → 4.4億 → 2.8億
純利益の増減こそはありますがそこそこ安定していると思います。
海運事業、一般貨物運送事業、売店、飲食観光業等を営んでいます。
地震の影響で佐渡に修学旅行に来る学校が増えたため実績の
落ち込みが少なくなっているようでっす。
海運業
売上 76億
営業利益 4.1億
利益率 5.3%
一般貨物自動車運送
売上 17億
営業利益 1200万
利益率 0.7%
売店飲食業
売上 11.6億
営業利益 132万円
利益率 0.1%
観光業
売上 8.8億
営業利益 1200万
利益率 1.3%
海運業が1番の稼ぎ頭です。ほかはおまけ程度の実績しか残せていません。
新潟県が40%近くの株を有しています。
売上高 120億 → 115億
売上原価 102億 → 100億
売上総利益 17億 → 15億
粗利率 14.1% → 13.0%
販売管理費 10億 → 10億
営業利益 7億 → 5億
経常利益 5.8億 → 4億
純利益 4.4億 → 2.8億
どんな企業でもそうですが外的要因にいかに対応できるかって
結構大きいですね。
この会社で言うなら観光客の量に大きく経営を左右されるわけです。
もし何かの要因で売上が大きく下がったときにどうしたらいいのか。
やっぱり会社を経営する上で1番の課題なのかもしれません。
次回もお楽しみに!!