ドラッグストアチェーンマツキヨことマツモトキヨシの有価証券報告書です。
売上高4281億
経常利益174億
純利益 72億
小売事業、卸売事業、管理サポート事業を営んでいます。
小売事業を展開する会社が多いです。フランチャイズに商品を卸すという意味で
卸売業、そして、保険会社や広告書会社のある管理サポート事業となってます。
大きな子会社としては
マツモトキヨシ
売上高 2779億
経常利益 131億
純利益 67億
ぱぱす
売上高 439億
経常利益 13億
純利益 5億
ぱぱすは東京都内中心の展開となっています。
会社ごとだと以上のとおり。
セグメントで分けると下のようになります。
小売業 4040億
卸売業 210億
管理サポート事業 30億
小売業がほとんど想像通りです。
うち地域別で言うと
北海道東北 94億円 27店舗 平均 3.4億
関東 2877億 768店舗 平均 3.7億
甲信越 272億 80店舗 平均 3.4億
東海北陸 88億 32店舗 平均 2.7億
関西 244億 51店舗 平均 4.7億
中国四国 120億 48店舗 平均 2.5億
九州 339億 155店舗 平均 2.1億
収益性だけ見ると関西店舗が圧倒していますね。
東日本では地方でもそこそこの売上を残していますが、
西日本ではだいぶ平均の数字は下がってしまいます。
ちなみに年4.7億だと、1日では128万
年2.1億なら1日57万です。
すごく忙しいわけではなさそうです。もちろん人の数にもよりますが。
商品別でも載っています
医薬品 1205億
化粧品 1501億
雑貨 875億
食品 454億
化粧品が一番多いんですね。ドラッグストアなのに医薬品を超えてしまってます。
重要な契約の欄には、フランチャイズ契約について載っていますが細かい内容は
全く載っていません。
筆頭株主と3位は創業者一族。
毎度おなじみ 日本トラスティサービス信託銀行が6.64%となっています。
会長兼社長兼筆頭株主の報酬が1億円を超えています。
ただし配当金はカウントされていません。
保有する投資有価証券
エーザイ 23億
小林製薬 4.7億
大正製薬 3.9億
売掛金残高等はやっぱりマツモトキヨシが多いです。
ちなみに今年度12月までのの実績で言うと、
売上高 3265億
経常利益 145億
純利益 69億
売上はほぼ変化なしですが、純利益は38億から大幅に増やしてます。
売上総利益率の改善が効いています。
後、資産除去債務の採用による影響が今年はなくなってます。
何年か分見てみるのも面白いかもしれませんね。
次回もお楽しみに!!