通信・独学で福祉の資格~ケアマネ・福祉住環境コーディネーター -36ページ目

通信・独学で福祉の資格~ケアマネ・福祉住環境コーディネーター

通信制大学を卒業して社会福祉士(^^)v
一度やり遂げると自信がつきますよ。
ひとり学習で通信制・独学だってできるんです。
福祉住環境コーディネーター2級合格し、介護支援専門員を目指します。

日本福祉大学で社会福祉士国家試験受験資格を取得するまでのお話です。

日本福祉大学の学生さんは、左カラムのブログテーマ一覧から「通信制大学」をご覧いただくと関連記事が見られます。


実習では、サービス計画を作成してきましたが、介護保険には利用できる限度があります。

要介護3、在宅希望のショートステイ利用者さんを単身世帯だと仮定して、居宅サービス計画書を作成しました。


まず、フェイスシートや居宅サービス計画書を閲覧させていただきました。

介護報酬の解釈(平成21年4月版 1(単位数表) のような本(加除式図書でした)が事務所にありました。

事務所の本棚には、かなりお世話になりました。

またまたお借りして参考にしました。


利用者さんと面接しました。

ショートステイも嫌っておられます。

「そのまま入れられる」と思っておいでです。


実際には、調理、清掃は家族が行なっています。

夜間にはポータブルトイレを使用しています。

入浴はデイサービスのみで行なっています。


ご希望通り、ショートステイを減らし、デイサービス利用を増やし、訪問介護を朝夕利用すると、簡単に月26,750単位を越えます。

浴室に手すりをつけるなど住宅改修や福祉用具購入を盛り込んでみましたが、立ち上がりがなかなかできない利用者さんには、現実的なものではありません。


家族の介護の重要性(単位に換算すれば大きい)と、それによる心労を、数値で見た気がしました。


そこから、デイサービスに比べショートステイの報酬は低いことについて考えました。

家族の負担軽減のためにも、ショートでの施設利用をしやすくしてあるのだろうかと思いました。

本当のところは、趣旨まで調べていないのですけれど。

経済状況によっては、1割負担分、居住費、食費など、配慮すべき金銭面のこともあります。


納得できないままのプランを3つ作成し、実習担当者さんに見ていただきました。

最終的には、現在のプランがベターであると思いながら。


「実際の介護保険内のサービスを組み合わせ、在宅生活者の状況が今まで以上によく見えるようになれば」という思いで、この課題を用意してくださったそうです。


その後も、施設サービス計画書、緊急のショートステイ(情報が少ない場合)のケアプランの作成など行ないました。


日本福祉大学で社会福祉士国家試験受験資格を取得するまでのお話です。

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要介護認定認定調査票の次は、ケアプラン作成を行ないました。

在宅でのサービス計画でした。


ショートステイ利用者さんと面談し、アセスメントシートに記入しました。

実習担当者さんが用意してくださったアセスメントシートは、パソコンで作成する様式の未記入のものでした。

手書きとパソコン文字では、大きさが違います。

細かくセルが割ってあるほど書き込みにくくなります。


社会福祉援助技術演習スクーリング で使用したアセスメントシートを示し、OKをいただき、事務所でコピーさせていただいて、使用しました。

どこまでワガママな実習生なのでしょう。

実習生の皆様、マネをしていいものかどうかは、各自ご判断ください。


居宅サービス計画書作成と手続きのルール

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事務所の本棚からは、このような本をお借りしました。


ケアプラン作成後、実習担当者さんに詳細を伝え、ご指導いただきました。

その後、地域包括センターの介護予防支援計画書を閲覧させていただきました。


午後から、もうひとりのショートステイ利用者さんの居宅サービス計画書を作成しました。

リハビリの様子やおやつを食べる様子を観察するのも情報収集です。

面接できないなどと思わずに、じっくり観察させていただきました。


居室でゆっくりお話を伺うと、いろいろなことが分かってきました。


小食なのは、義歯の下に食べ物が挟まってしまい、痛いから食べるのをやめる。

趣味の千切り絵は、自宅では和室に座卓なので、使いにくくてやめてしまう。

デイサービスの送迎は、乗り物酔いをするけれど、順番に回るので仕方がない。


小さな我慢と諦めが積み重なって、生活に支障が出ていました。

入れ歯安定剤使えば改善されること、椅子なら趣味を続けられること、デイサービスに相談して送迎順路を変えてもらうこと、などなど。

予防給付を利用するまでもなく、解決できる(かもしれない)ことを抱えていらっしゃいました。

実習生なのでご本人に提案するのではなく、アセスメントシートに記入して実習担当者さんに伝えました。


戦前・戦後を生きてこられた高齢者の方々は、我慢強いですね。
我慢していることを表に出して初めて解決策が見つかるのに……、と思いがちです。

そうではなくて、こちらから気づいて見つけ出さなければ、我慢強い人は言いません。

便利なものがあっても、それを知らなければ使うことはできません。

対応してもらえるサービスでも、我を通したと思い、引け目に感じる人もいます。


我慢が諦めになっていることがあるのだと、利用者さんから教わりました。


インフォーマルなサービスで、現状から脱却できることもあります。

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実習後半に突入しての4日目は、要介護認定の認定調査票の作成でした。

実習担当者さんは、生活相談員の仕事もしながら、実習生の課題や相談に応じてくださいます。

中には、「放置時間」もあります。


その「放置時間」に、事務所の本棚からお借りした本を読み漁っていました。

「この本、お借りします」と示して、持ち出します。

制止されればやめるのですが、そういうこともありませんでした。


読むのは山小屋です。


通称「山小屋」

実習中の水分補給は重要


「要介護認定 認定調査員テキスト 2009改訂版」も読みました。


新・要介護認定調査ハンドブック改訂版

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このような本も参考になりました。


それが、4日目以降の実習に役立ちました。


認定調査票について簡単な説明を受けました。

これをもとに要介護認定を行なう、というような程度の説明です。

認定調査票の基本調査を行なう3人の方の概況調査を受け取りました。


それ以降は、ひとりで動きます。

実習後半は、朝、実習内容の説明を受け、資料を受け取り、お昼に中間報告、夕方に報告と指導という形が多かったです。

勝手知ったる特養の中を動き回り、職員さんの仕事の切れ間を見つけてはお話を伺い、利用者さんの食事や排泄、レクの邪魔にならないように面接する、という感じです。


それまで行なってきた生活歴や基本的情報を収集することは、練習みたいなものです。

いろいろな記録類から情報を集め、自分の目や耳で集めた情報と合わせて判断することも、練習みたなものです。

そのいろいろな記録のひとつを形にすることがこれからの課題です。

……そう判断しました。


おひとりは、私がギブアップしました。

看護師さんからの情報では、一側性の難聴があるのですが、老人性難聴や「都合により難聴」があるようでした。

気分的なものかもしれないと思い、時間を空けてお話を伺おうとしましたが、「都合により難聴」が強いようで、お話できませんでした。


それぞれの方の状態を、介護職、看護師、機能訓練指導員の方々に伺いました。

ずるをしているわけではありません。

これも情報収集です。

ご自宅で介護を受けられている方なら、ご家族やヘルパーさんに状態を確認するのと同じです。

……そう判断しました。


利用者さんからの聞き取りでは、フレンドリーに接してくださる人、初めてお話しする人で、質問の仕方を変えました。


無事に(?)認定調査票の基本調査が終わり、一次判定シミュレーションを行ないました。

実習担当者さんの認定調査票とほぼ同じ内容でした。


ただ、左麻痺のある利用者さんは、手指の拘縮はありましたが、肩関節の拘縮はありませんでした。

基本調査のマークで、実習担当者さんと私で、大きく異なる部分でした。

健側が利き手であるかどうか、生活に支障が大きいかどうか、ということを実習担当者さんと話し合いました。

特記事項に記入し、現実に即した判定が出るようにしなければ、択一式の基本調査では要介護認定が低く出ることになると教わりました。