日本福祉大学で社会福祉士国家試験受験資格を取得するまでのお話です。
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実習が終わると、実習日誌と同じように「実習全体のまとめ」を記入します。
実習日誌と同じように、実習担当者のコメントも記入していただきます。
実習最終日かその翌日に提出します。
実習日誌を翌日に提出している人なら、翌日でいいでしょう。
実習日誌を記入する時間を当日設けていただいている人でも、日誌とまとめの両方を仕上げるのは時間的に困難な場合があります。
実習担当者さんとよく相談して、自分勝手に決めないように。
「実習全体のまとめ」は、実習日誌の総まとめだと思ってください。
コメントをいただくために提出し、そのまま日誌が返ってきていないこともあるでしょう。
日誌の下書きなり、メモなり、コピーなりをとっていますか?
ふりかえり表は記入できていますか?
①実習プログラムの特徴は、それらを手がかりに、どのような取り組み課題がありステップアップしていったかを記入します。
基本にあるのは、実習計画書ですから、実習目標が達成できる道のりだと思って書くと、筆が進みます。
②利用者、職員と関わる中で学んだことは、実習日誌では裏面の考察に記入されていることが多いでしょう。
実習のどういう場面で、対象者から何を学び、何に気づき、どう考えたか、というようなことです。
③実習の成果と今後の課題は、一番大きなスペースを占ます。
が、実はもっとも書きやすい部分です。
ここには、実習計画書の目標・達成課題の成果をまとめます。
実習計画書の具体的達成課題と方法に書いた項目の上から順に書いていけば書きやすいでしょう。
課題について、方法として挙げたことを、具体的にどう取り組み、どのような成果が得られたのかを書きます。
達成できなかったのなら、どうするべきだったのか、どうすれば達成できたのかを記入してもいいでしょう。
課題に取り組むうちに、新たに見えてきたこと、問題点だと気づいたこと、これから学んで生きたいことがあれば、それを記入してもいいでしょう。
実習計画書には、課題と方法が書いてあるのです。
(その課題)は、(具体的方法)をによって、(達成成果・学んだこと)であると知った(学んだ)。
そのような文章だけでもいいでしょうが、いろいろな気づきがたくさんあったと思います。
それを適宜記入し、達成までのストーリーを完成させましょう。
