日本福祉大学で社会福祉士国家試験受験資格を取得するまでのお話です。
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実習最終日は、実習担当者の生活相談員さんと行動を共にしました。
朝礼、ショートステイ利用者の迎え、施設運動会の用具の借り入れ、利用者さんの病院への医療費の支払い、日常生活自立支援事業の金銭管理、介護認定の医師意見書作成のため病院へ付き添い、ショートステイ利用者さんの送り……。
これほど多様な仕事をしているのだと感心しました。
生活相談員さんは「何でも屋」だとおっしゃいました。
「利用者が快適に過ごせるようにサービスするのは他職種と同じですが、相談員の場合は、直接援助よりも利用者の環境を整えるというサービスを行なっている」と、おっしゃっていました。
「全体像を見て、他職種が利用者に良いサービスを提供できるように動く」、と。
自分の書いた実習計画書を見返すと、ケアマネジャーの仕事の域を出ていないものだと思いました。
利用者とのコミュニケーション。
利用者のニーズとサービス。
併設事業所や関連機関との連携。
@学習課題3 (ほぼ実習計画書です。アメンバー記事です)
そういうことも重要なことです。
実習を終え感じたことは、頭のなかで考えたそれらのことよりも、利用者により良いサービスを提供するための、施設内の各職種の連携を調整していることでした。
どちらも重要なことには違いありませんけれど。
たいへん充実した実習でした。
実習により、断片的で縦割りだった各科目が横に繋がったように思えました。
その感謝の気持ちも込め、ロッカーを掃除して、名前のラベルを外しました。
「実習全体のまとめ 」を翌日に提出するため、靴箱のネームや上履き(ナースサンダル)はそのままにして帰りました。
翌日、実習担当者さんへの提出物をすべてお渡しし、靴箱も掃除して、本当に実習が終わりました。
その後のこと
担当者さんのコメント入り日誌などは、担当者さんが届けてくださいました。
お忙しい生活相談員さんなのは、最終日に体験させていただきました。
施設にうかがうよりも、「こちらのタイミングで行きます」ということでした。
同じ町内で、私の職場の前を頻繁に行き来されています。
その方が都合がいいとおっしゃってくださり、甘えました。
最後まで、型破りな実習生だったのかもしれませんね。
