昨日は町内で開催された島根県特別支援教育振興大会に参加してきました。
参加といっても隅っこで話しを聞いていただけですけど…。
みなさん、活発に意見交換をされ当日は雨も降り寒かったのですが、会場は熱気につつまれていました。
分科会では「小・中学校 特別支援学級における支援の課題」に参加して話しを聞いてきました。
保護者さんからの支援への要望、熱い気持ちを直接聞くことができました。
そこで、感じたことは、保護者の期待と特別支援コーデーィネーターの役割の温度差です。
特別支援コーデーィネーターの先生でも、障がいについて専門の勉強をしてきた人は少なく研修で学んだ程度の人が多いのが現状のようです。
保護者さんからは、毎年コーデーィネーターの先生が代わって統一した支援が提供されないという意見もだされていました。
しかし、保護者は学校に特別支援コーデーィネーターが配置されていれば障がいについて、なんでも知っていると考え頼ってしまう。
そのコーデーィネーターが今年からコーデーィネーターになったばかりだとしても…。
結果としてコーデーィネーターの負担は増大するばかり。
全てを教育の輪のなかで対応しようとするから、こんな矛盾がおきるのではないでしょうか。
地域の福祉資源を上手に使えば、もっと効率よくできると私は思います。
障がいをみる「目」(福祉)、教育を教える「手」(教育)
福祉と教育の連携のメリットはけっこうあると思うけど、何が実現を困難にさせているのでしょうか?
今回の大会では保護者さんの気持ちを聞くことができたのが一番の収穫でした。そして、小・中学校までの手厚い支援を改めて再認識できました。
でも、違う視点でみると高校からはここまでの手厚い支援を提供されない現状があるということです。保護者さんもこのことは忘れてはいけないことだと感じました。
最後まで、福祉との連携については一言もなかったけど…ね。
(最初の挨拶で将来の就職のために産業界と連携というのはあった気がしますが…)












