診療科目別 理想と現実 その5
今日もバッチリお仕事でした。
開業医110番@友部です。
今日も診療科目別の理想と現実です。
「その5」として、皮膚科です。
【皮膚科】 勤務医も開業医も診療は同じです。
・皮膚に関する疾患は多岐にわたる。
・なかでも、アトピー性皮膚炎は非常に多く、TRACという検査で重症病を測り予想されている。
・プロアクティブ療法も注目度が高い。
●ガン等の高度専門医医療を除けば、はかの科よりも一人前になるための期間が短いという特徴を持つ。
●病院での外来医療は他の科よりも一人前をなるための期間が短いという特徴。
●病院での外来医療と診療所の医療に大差がなく、的確に柿生。」
診療科目別 理想と現実 その4
今週は早かったです。(笑)
開業医110番@友部です。
今日は「その4」です。脳外科です。
【脳外科】 高齢者の手術で多忙を極める
・くも膜下出血や脳梗塞など脳血管障害、脳腫瘍の外科的治療が中心。
・高齢者の急性硬膜外血腫が非常に多く、手術件数のトップともいわれる。
・大手術になることはあまりないが救急になるので、深夜でも手術を行わなければならない。
・予定外での手術となり、休む暇もない。
・脳外科医不足の病院が多く、激務が続く。
『向いている人』
◆手術の技量は当然求められるが、患者や家族への説明が非常に重要となるため、高いコミュニケーション能力が求められる。
◆高齢者との対話ができない人には務まらない仕事です。
◆長時間かかるダイナミックな高度治療での活躍だけをイメージしていると、現実とのギャップに悩んで疲弊してしまうもので、十分な覚悟を持つ必要がある。
今日はここまで。
ありがとうございました。
診療科目別 理想と現実 その3
秋の足音が近づいています。
開業医110番@友部です。
今日は「その3」として「歯科」について。
【歯科医】 商才がなければ歯科医じゃない。
・歯科医が儲かっていた時代はとっくに終わり、年収300万円以下が20%もいる。
・審美歯科やインプラントなどで人気の高い歯科医しか儲かっていないのが現状です。
・抗菌剤を使って病巣を無菌化する治療法である3Mix-MP法は、海外で特許を取って注目されながら、なかなか広まっていない。
◆患者に優しい、技術がしっかりしている、それだけで歯科医院の経営が成り立つことはない。
◆経営をしっかり考えられる商売の才覚のある人しか歯科医に向かない。
◆商売としての歯科医療を考える必要がある厳しい業界である。
◆富裕層とつながりをつけられる歯科医しか生き残れないと肝に銘じるべきである。