診療科目別 理想と現実 その4
今週は早かったです。(笑)
開業医110番@友部です。
今日は「その4」です。脳外科です。
【脳外科】 高齢者の手術で多忙を極める
・くも膜下出血や脳梗塞など脳血管障害、脳腫瘍の外科的治療が中心。
・高齢者の急性硬膜外血腫が非常に多く、手術件数のトップともいわれる。
・大手術になることはあまりないが救急になるので、深夜でも手術を行わなければならない。
・予定外での手術となり、休む暇もない。
・脳外科医不足の病院が多く、激務が続く。
『向いている人』
◆手術の技量は当然求められるが、患者や家族への説明が非常に重要となるため、高いコミュニケーション能力が求められる。
◆高齢者との対話ができない人には務まらない仕事です。
◆長時間かかるダイナミックな高度治療での活躍だけをイメージしていると、現実とのギャップに悩んで疲弊してしまうもので、十分な覚悟を持つ必要がある。
今日はここまで。
ありがとうございました。