こんにちは。
原田祐作です。
前回、人間は
「イメージ出来ないことに関しては行動ができない」
という行動原理がある、ということと、
ゴルフのインパクトがうまくいかない
原因の一つとして
インパクトの瞬間があまりにも一瞬であり、
視認できない、その結果
インパクトイメージを作ることができないから、
いつになっても、
「正しいインパクト」
を、毎回達成することが出来ない。
そのようにお伝えしました。
今回は、毎回正しいインパクトを
達成するためにしなければならない、
私の考える、
「二つの準備」
についてお話ししていきます。
。。。
さっそく結論からお伝えします。
「2つの準備」に関して
行動原理に基づいた現象を言葉として現すと
以下のようになります。
1.自分が得たい結果を得られるような、
「ボールとゴルフクラブの接触」
のイメージを自分の頭の中で明確化する。
2.自分の目に見え、実際にイメージできる部分、
具体的に言うと、
「グリップ部分の正しい動き」
を知り、その動きを明確にイメージし、
スイング中グリップ部分を、イメージした通りに
動かすように意識する。
というものです。
言葉だけでは分かりにくいと思いますので、
それぞれ説明していきます
まず1つ目については読んで字のごとく
スイング始動前に、得たい結果を得るために必要な
ボールとクラブの接触、すなわちインパクトイメージを
自分の頭の中に描いておくということです。
お伝えしている通り、
人間はイメージできないことは行動に移ません。
ただ、逆にこのことを利用して、インパクトが
たとえ目に見えない一瞬の世界であったとしても、
理想のインパクトのイメージを自分の
頭の中に思い描くことで、
脳はそのイメージを実現しようと
優秀な「無意識」の力を使いそのことを
達成しようとします。
なので、無意識の力を使うためにも、
最初のうちは多少強引でもいいので、
「理想のインパクトイメージ」を
必ず頭の中で作っておくこと 。
このことがとても重要だと言えます。
つまり、乱暴に言うとこのようになります。
「どうせ目に見えないのなら、インパクトの瞬間を
自分の都合のいように勝手にイメージすればいい」
このくらいの感覚でOKです。
大事なのは、しっかりとしたイメージをもつこと。
このことが非常に重要であり、
そうでなければ、無意識の力を使えず、
インパクトへの意識が希薄なものになるという、
堂々めぐりの悪循環が待っています。
上手な人は、このことを意識せずやっており、
かつ、その重要性に気が付いていません。
だからこそ、私がここで言う必要があるのです。
「嘘でもいいからインパクトのイメージを作れ」
これが今回の私のメッセージになります。
今回は以上です。
次回もさらに行動原理の本質に迫ります。
もっと楽しくなるので、楽しみに待っていて下さい。
今回の最後までを付き合いただきまして、
本当にありがとうございます。
原田祐作
