こんにちは。
原田祐作です。
前回は、
「ストレートボールを打つことは全くの無駄」
であり、そのような暇があるのなら、
スコアアップに必要な技術を少しでも
身につけたほうがましだ。
というお話しをさせていただきました。
実際問題、ストレートボールは
非常に難しい技術です。
よくゴルフ雑誌には、最近はクラブの性能が上がり
ボールの直進性が増しているので
ストレートボールを身につけなければならない。
といった記述をよく見かけるようになりましたが、
「はっきりいって、そんなものはでたらめです。」
あなたもご存じのように(笑)
ボールはよく曲がりります。
練習場で平穏な心理状況のときに、
何発もボールを打てば、何回かに一回は、
ストレートボールが出ることもあるでしょう。
しかし、そのストレートボールが、
例えば5回に1回しか出ないのであれば、
残りの4回曲がったボールが出たことの方が
事象として発生しやすい、
と呼べるのではないでしょうか。
また、ゴルフコースに出ればギャラリーに見られることで
緊張感が発生したり、
ゴルフコースが描き出す、視覚的な錯覚の影響で、
練習場と同じようなスイングをすることは困難です。
それはあなた自身も自覚するところだと思います。
その中で、体もほぐれていない朝一の状態で、
第1打を確実にフェアウェーに運ぶためには、
絶対に曲がるボールが必要になってきます。
厳密に言うと、
「ある一定方向にしか曲がらない球」
もしくは、
「絶対にある方向には曲がらない球」
これを習得することが、70台で回るための大きな目的である、
フェアウェーをキープすることを達成するために、
絶対的に必要な技術になってくるのです。
もし、ある一方向にしか曲がらないと
分っているスイングであれば、
どこに飛んでいくかはボールに聞いてくれ、
という打ち方をするのに比べて、
曲がるスイングは、自信をもってスイングできるので、
より正確性も高まります。
とにかく意図的にボールを曲げるという技術を
習得することに、何のデメリットもありません。
そういう意味で、ボールを曲げる技術は
スコアアップに必須の技術であると言えます。
もちろん、ボールを曲げるスイングは、
アイアンでグリーンを狙うときにも使えますし、
ハザードを避ける際にも使えるうち方です。
あなたには、ぜひこのボールを曲げるスイングを
身につけてほしいと願っています。
次回以降で、なぜ曲がるボールは
フェアウェーをキープしやすいのか、
そしてボールを曲げるうち方とは、
そのことについて言及していきますが、
とにかくこの記事を読まれているあなたには、
「スコアを良くするためにはスイングを改善して、
ストレートボールを打たなければならない」
といった馬鹿げた情報に振り回されることなく、
自分自身の頭で、70台で回るために今の自分にとって
何が必要かということを考えて下さい。
ゴルフ業界は自分たちの利益しか考えていませんが、
私は、あなたのスコアアップさせることに
情熱をもって、このような情報発信をしています。
本当の意味で、あなたのゴルフの上達につながる情報を
どんどん公開していくので、これからも楽しみに
していてください。
絶対に私の力であなたのスコアを70台まで引き上げます。
安易な情報に流されることなく、
自分自身の頭で本当に必要な情報というものを見極め、
あなた自身のレベルアップにつなげて下さい。
以上です。
今回もご覧いただきありがとうございました。
原田祐作
