『永遠のニシパ』放映記念に、na-juさんが企画してくれた「お潤に愛を叫ぶ♡」に参加しまーす(^^)
蝦夷…
武四郎様、どうかご無事で…
注)こんなシーンはありません←そりゃそうだ
私はニノ担ですが、同時に潤担疑惑がある(笑)ほど潤くんが好きです(//∇//)
(だから末ズ推し(笑))
それを決定付けたのが、5年前の15周年ハワイコンサートの時のNHK特別番組、『嵐 15年目の告白』でした。
演出家としてメンバーの全幅の信頼を受ける真剣な表情、妥協しない信念、松本潤というプロ意識を目の当たりにしたような気がして、鳥肌が立ちました。
そしてニノの腰の不調発覚直後の映像。
登場方法を、ジャンプアップにするか、スライドアップにするかの短いメンバーの会話。
潤「ジャンプアップやめる?」
二「だいじょぶ、だいじょぶ」
潤「いける?」
二「うん」
潤「スライドでも良いよ?」
大「スライドにしようよ」
大野くんの一言で、強がっていたニノちゃんの心が解けた、やっぱり大宮、流石はリーダー!と語られがちですが、私はそうは思いません。
この時、潤くんはスライドアップの変更を決めていたと思います。演出家である潤くんが一言変更を告げれば、それは決定事項になりますが、同時に彼は舞台に立つ演者でもある。そして自分と同じ様に、ニノも演者のプロとしてのプライドがある、潤くんはそれを尊重したかったのではないかな?と思ってます。
もしここで大野さんが何も言わず、ニノが頑なにジャンプアップに拘ったのなら、潤くんはキッパリとスライドに変更すると宣言したのではないのかな。演出家のプロの責任において、最良の選択をする為に。
時折見せる、潤くんのプロの顔。それとは真逆な天真爛漫な笑顔、このギャップから目が離せない!!
これが松本潤沼でしょう!!
さあ、今夜はドラマ『永遠のニシパ』がついに全国放映です!
どんな表情が観られるのか、今からワクワクドキドキです!
えーと、こんなになりましたが、上手く愛が語れたのかな??
na-juさん、楽しい企画をありがとうぉ😊
超少女漫画ぁ(笑)