こんにちは。
最近、対面でのカウンセリングが増えて、外出することが多くなってます。
さて・・
ある方からこんなご質問をいただきました。
許可をいただいて紹介しますね。
子供が生まれてからずっと専業主婦をやっております。
主人は個人で事業をやっていますが、朝、昼、夜、3度の食事を家で食べます。
主人が帰ってきたときにちゃんとご飯を出さないと機嫌が悪くなるので、家を空けることができません。
午後の数時間、たまに友達と会ったりしますが、その日に限って主人が遅めに昼食を食べに帰ってきたりして、約束をキャンセルしてしまうことも多々あります。
今までは子どもがいたのであきらめていましたが、今年から大学生になって一人暮らしを始めたので、そろそろ私もパートに出るか、
習い事でも始めたいと思うようになりました。
主人だけのためにずっと家でいるのにも疲れるし、たまには昼ぐらいは外で食べてほしいと思うんですが、でも気に入らないことがあると不機嫌になったり怒鳴ったりするので、怖くてなかなか言い出せません。
こんな私、どうしたらいいでしょうか?
わあ・・
現代の日本でこんな生活をしている方もいるんだなあ![]()
・・と、ちょっと衝撃でした。
でも実は、そういう私も、
程度の差はあれ、似たような生活をしていました。
結婚してから夫の仕事をずっと一緒やってきて、
時間の使い方も、夫に完全に合わせていました。
カウンセラーの仕事を初めて独立したあとは、
好きなように遊びに行ったり趣味生活もし
たまに友達と旅行にも行くようになりましたが、
でも普段出かけるときは家族の食事の準備も
ちゃんとしておいて、夜も遅くならないように・・
「ここまでだったら夫が怒らないだろう」と、
相手の許容範囲内でだけ動いていたんですね。
よく考えてみると、私は
相手を怒らせたり不機嫌になられるのがとても怖かったのです。
だから勝手に相手の許容範囲を決め、
許容範囲から外れそうなことは最初からあきらめて
無意識に相手に合わせていたんですね![]()
どうして私はこんなにも自由じゃないんだろう・・?
実家の父が、愛情深いのですが厳しい人で、
子供の頃は門限などのルールがたくさんありました。
子供の頃の私にとって父は
歯向かうことのできない怖い存在だったんですね。
だからいつも顔色を窺い、怒られないように
「従順で親の言うことを聞くいい子」であろうとしていたのです。
本当はやりたかったことも、
父が嫌がるようなことは無意識に抑えて
「私はやりたくないんだ」と思い込んでいました。
そのかわり
大学生になって一人暮らしをしている頃は
思いきり羽目を外して自由に暮らしていましたね![]()
でも結婚すると、今度は夫に対して、
幼い頃の父との関係性を再現してしまったのです。
夫は父とは全く反対の自由人間なのに、勝手に
「夫が望んでいるだろう妻像」
に自分を当てはめて、自分で自分を縛っていたのです![]()
それに気づいてからは、
勝手に「ダメだろう」と決めないで
まずはチャレンジしてみることにしました。
すると、私の予想に反して
全然大丈夫だった!と言う経験をいっぱいしました。
さらには、
夫の許容範囲を超えるようなことでも、
勇気出してしたいことをするようになりました。
夫も最初は反対したりしても
自分の気持ちをちゃんと説明すると
だんだん分かってくれるようになりました。
相手を怒らせるのが怖いというのは、
昔、親に対して感じた、
「私は無力で小さな存在で、逆らうことはできない」
という思いを今も抱き続けているからです。
恐怖は、ほとんどの場合「妄想」です。
今は実体のないものなのに、妄想に怯えているのですね。
あなたも、幼い頃に作ったビリーフに今も
がんじらめになっていませんか?
そういう自分に気づいたら、まずは
「自分の気持ちに素直になってもいい」という
「許可」を出してあげてくださいね。
最初は少し勇気がいるかも知れませんが、
だんだん相手も納得してくれるようになります。
無意識で自分を縛っているビリーフから
自由になって、一度きりの人生を後悔のないように
生きてくださいね*^^*
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