MAGNUM52 第1試合 ラム VS 徳里鈴音奈 女子48kg級 | 新日本キックボクシング協会
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ラム(伊原道場本部)
VS
徳里鈴音奈(沖縄RIOT GYM)

勝者 徳里鈴音奈

判定 3-0

30-28
30-27
30-27

 

 

1R、お互いデビュー戦でありながらも、ゴングがなった直後から、お互い激しい撃ち合いが繰り広げられる。

徳里のカウンターがクリーンヒットするものの、ラムも負けじとパンチを出すなどアグレッシブさを見せ、足を止めての攻防となる。

ラムの攻撃に、徳里はカウンターをあわせていくが、ラムはめげずにキックとパンチをおりまぜて前に出る。

ローからミドルへと、キックでポイントを取りたいラムだが、しっかりと徳里がカウンターをいれていく。

2R、ラムの前蹴りからスタート、積極的に蹴りを放つラムだが、徳里はスウェーでかわしつつ、冷静にカウンターを狙っていく。

気合いで前にでてくるラムを、徳里が前蹴りでとめ、ペースは徳里といった感じ。

1Rに比べると、組み合いも増えているが、闘争心はお互いますます盛り上がり、双方パンチを貰いながらも、積極的な攻防が続いたところで、2R終了。

3R、ラムがパンチを打ちながら前に出るところを、徳里が前蹴りで止め、そこから組み合って膝をいれていく。

徳里は前蹴りやローでラムを牽制するが、ラムは多少喰らってもパンチで前に出て行く。そんなラムのパンチにあわせて、カウンターを狙う徳里。しかし、ラムがしっかり防御、反対にラムのカウンターが入るようになっていく。

1Rと反対で、徳里からラムがカウンターをとるようになり、ジャブでうまく徳里の機先を制するが、そんな防御をこじ開けて徳里のラッシュ、その隙を見てラムがカウンターをいれるなど、最終ラウンドになってもお互いアグレッシブな姿勢は崩れない。

最後にはお互い大ぶりのパンチを打ち合って判定へ。序盤から冷静にカウンターを奪い、攻撃を組み立てていた徳里が3-0で、デビュー初勝利を飾った。