しっかりと格の違いをみせつける☆渡辺健司(伊原道場稲城支部)直前インタビュー | 新日本キックボクシング協会

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TITANS NEOS21 4・16後楽園大会で北九州から参戦となるMMA王者 曽根修平(武湧会)を迎え撃つ日本ウェルター級王者 渡辺健司(伊原道場稲城支部)。
決戦直前の渡辺健司選手にインタビューしました。

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1.新日本キック TITANS NEOS21 4・16後楽園大会が近づいてきました。試合直前となりましたが調子はいかがですか。
→(以下わ渡辺選手)調整はばっちりです。後は戦うだけです。

2.そして今回対戦するのは曽根修平(DreamGateMMAライト級王者/武湧会)となりました。曽根選手は北九州からの参戦となり、最近は中国での試合を主戦場にしているようですが。
→中国のレベルがどの位かわかりませんが、新日本のレベルの高さをしっかりと見せつけます。

3.その曽根選手にインタビューしたところ、渡辺選手は上手くバランスよくまとまっている。でも突出したコレという物が無く、怖さは感じない。負ける気はサラサラありませんとのコメントでしたが。
→曽根選手とはレベルが違うのでしっかりと格の違いをみせつけてやろうと思います。

4.渡辺選手も新日本キックの王者として、今回の曽根選手との対戦ではどのような戦いを見せたいと思っていますが。
→トレーニングの内容を変えていつもとは違う動きで戦います。

5.では最後にファンの方々へ一言。
→いつも応援ありがとうございます。盛り上がる試合をしますので応援よろしくお願い致します。

渡辺選手が王者の貫禄を見せるのか?
TITANS NEOS21 4・16後楽園大会をお楽しみに!

(新日本キックボクシング協会広報部)