本物を目指しています☆江幡 塁(伊原道場本部)直前インタビュー | 新日本キックボクシング協会

新日本キックボクシング協会

国が認める唯一のキックボクシング団体

10・25後楽園大会のメインイベントに出場しムエタイ戦士を迎え撃つ 江幡 塁(WKBA世界スーパーバンタム級王者/伊原道場)。
またしても『最強伝説への道』を築く戦いを見せるのか?
江幡 塁選手に直前インタビューしました。

{0B713885-30D1-4B10-A829-716567A0C3D7:01}

1.まずは、MAGNUM39 10・25後楽園大会が迫ってきましたが、今回の試合に向けての調整具合はいかがですか?

→(以下、江幡選手)順調に仕上がっています。

{6D4B0659-1037-4BD1-975D-DE235D64E658:01}

2.今回もメインイベントにてムエタイ戦士 プラーププラーム・バーンボー・ウィッタヤーコム(タイ)との対戦となりまし たが?情報などは?

→サウスポーの選手で強い選手と聞いています。


3.世界王者としてメインイベントに出場する江幡選手ですが、メインイベンターとしてお客さんに何を伝えていきたいと考え ていますか?

→最強伝説への道というタイトルに相応しい試合を観て頂きたいと思っています。

{482340C7-BDC5-4B37-A88B-EA2804031FC0:01}


4.江幡選手が所属し、毎日汗を流している伊原道場ですが、道場の雰囲気や特徴などファンの方も知りたいと思います。江幡 選手から見た伊原道場とは?

→伊原道場は、会長の下で皆一丸となってトレーニングに励んでいます。
決して妥協のない厳しいトレーニングに耐え、日々本物を目指しています。


5.最後に、会場にお越しになられるファンの方々へ一言。

→1試合1試合進化した姿を見てもらえるよう、トレーニングに励んでいます。進化した姿を楽しみにしていて下さい。

毎試合、進化を遂げる江幡 塁の戦いをお楽しみに‼︎

(新日本キックボクシング協会広報部)