目標はWKBA、ラジャのベルト☆喜多村 誠(伊原道場新潟支部)直前インタビュー | 新日本キックボクシング協会

新日本キックボクシング協会

国が認める唯一のキックボクシング団体

日本ミドル級王者 喜多村誠(伊原道場新潟支部)は今回、韓国のLEE JI HOONとの対戦となった。
実力派 喜多村選手の試合に向けての意気込み、またこれからの目標など直前インタビューしました。


{EA5D95CB-4F60-4D38-9D91-5189E4C1D2A0:01}

1. まず13日の新日本キック 後楽園大会にむけて調整はいかがですか?

{B665CB43-4A7C-40F9-A21D-C0798933B101:01}

→(以下、喜多村選手)大きな怪我もなく、順調に練習できています。


2. 今回の対戦相手はLEE JI HOON(韓国)選手となりましたが?

→どんな選手かわかりませんが、韓国の選手はテコンドー仕込みの独特な蹴りをしてくる選手が多いので気を引き締めて戦います。


3. 喜多村選手にとって今後の目標とは何ですか?

{52091998-FBB0-4E1F-8767-31AE59946FF3:01}

→WKBA、ラジャのベルト!他団体のチャンピオン、有名な選手と試合がしたいです。


 4. 現在、日本ミドル級王者の喜多村選手にとってキックボクシングとは?

→生きがいです。

5. 当日来場される皆様へ一言。

{4504DF49-CE99-4791-BDD8-C6AE0BA79C64:01}

→気合い入れて頑張りますので、応援よろしくお願い致します。


WKBA、そしてラジャのベルトに向かって戦う喜多村選手に期待大。
明日の後楽園大会はこの男にも注目です!

(新日本キックボクシング協会広報部)