日本フェザー級新王者誕生 | 新日本キックボクシング協会

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2011年1月16日の後楽園は年初めの興行ではありましたが、立ち見の人が続出するほど沢山のファンの方々が応援に来てくださいました。ありがとうございました!!


第11試合のセミファイナルの日本フェザー級タイトルマッチで、菊地大介(伊原稲城)と激闘の末、遂に雄大が王者となりました。


新日本キックボクシング協会-雄大

先日もお伝えしました雄大の実弟、翔栄(2010年K-1甲子園優勝)もプロデビューを果たし、海外強豪のリーチの長いKit leung(香港)をものともせず終始シャープな攻撃を続け、判定勝ちを収めました。


新日本キックボクシング協会-翔栄


いやはや、日本フライ級王者江幡睦(伊原道場)といい、雄大や翔栄といい、今年2011年も若手が新日本キックボクシング協会を大いに盛り上げて行くことでしょう!!