エフネットスポーツ社長日記 -95ページ目

エフネットスポーツ社長日記

埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

昨日のジュニアユースのトレーニング。
夏休みということもあり人数が少なかったので、週末に行ったリーグの反省を踏まえた上で、選手達に何が課題で、何がやりたいかを聞いてみた。

出てきたのは、相手の攻撃に対する対応に関する質問。1対1は対応できるけど、その先。

掘り下げると、ポジショニングの考え方に曖昧な部分がたくさん。なので、ちょっと質問タイム。

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相手のフィクソがボールを持っていて、アラにパスを出します。このとき、アラはどうする?

→寄せる

じゃあ、どうやって寄せる?

→中切り

中ってどこ?

→。。。

中って何を切ってるの?

→ゴール?

じゃあ、シュート打たれない場所なら切らなくてよくない?

→。。。

このあと、ようやく答えが出てきました。

より具体的になることで、同じ中を切るでも切り方が変わってきます。

質問タイムは続きます。

じゃあ、この時逆アラはどうしよう?

→絞る

具体的にはどこに?ボードで示してみて。

→なんとなく、若干ここらへん。

全然具体的じゃないじゃん(笑)

じゃあ、なんで絞るの?目的は?

→。。。

→真ん中のスペースを埋める

お、いいね。あとは?もう一つあるよ?

→カバー?

じゃあ、だれのカバー?

→逆アラ

え?逆サイドのカバーするの?

→。。。

こちらもようやく答えにたどり着きました。
ただ、絞るのではなく、具体的に何をするために絞るのかを理解することで、どの辺りにポジショニングすれば良いのかが具体的になります。

なんとなく若干ここらへん。では困りますからね(笑)

これら、最初から答えを教えるのは簡単ですが、こうやって考えることで自分たちで答えを導き出すことが大事かなあと思います。

このあと、これらを意識するトレーニングをしたのですが、終わったあとのみんなのスッキリした顔が良かったですね。

時間はかかりますが少しずつ。



iPhoneからの投稿
第11回全日本女子フットサル選手権の組み合わせが決まりました。
8月9日 予選リーグ
8月10日 代表決定戦
会場はいずれも、春日部市庄和体育館です。

詳しくはこちら

昨年後半からチームを率いだして半年。
新しいことにチャレンジをすることに前向きな選手たちのおかげで
徐々にチームも仕上がってきました。

メンバーも増え、けが人もようやく復帰をしだし、チーム内の競争もいい意味で上がってきています。練習の雰囲気もいいですね。


関東リーグチームが3チームいる唯一の件ですから激戦必至。
選手権は毎年、準優勝なので今年こそは優勝したいですね。

昨年の関東大会のリベンジもしなくては。

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ところで

女子は男子よりもトップレベルが近いです。うちのチームにも元代表が3人います。
それはまだまだ女子フットサルに取り組む選手が少ないことの表れでもあります。

女子は中学生から公式戦に出れますが、多くの場合は大学サッカー部を卒業してからフットサルに取り組みだします。まあ、女子の場合それもありではあるのですが、
女子のトップチームは今後を見据えると、中学生の下部チームを作りたいなと思ってます。

女子サッカーの人口分布をみると中学生でガクンと人口が減ります。
まず中学に女子サッカー部が少ないのとクラブチームも少ないため
一部のエリートやたまたま通える距離にクラブチームがある子を除いては
他のスポーツに流れてしまいます。

だいたい、そういう選手は運動神経もいいですからそれぞれのスポーツで頭角を現し、高校で再びサッカーに戻らずにそれぞれの競技に行ってしまいます。

これを何とか歯止めできれば女子の競技人口も増やせるとみんな考えていますが、なかなか有効な手もありません。

この年代をフットサルでカバーできないか。
全国に700もある民間のフットサル場に女子フットサルチームを作れないか。
そんなことを考えています。

まあそこまでは先の遠い話ですが、女子競技フットサルチームが、それぞれ中学生チームを作るところから始めるのもいいかもしれませんね。
視覚障がい者のサッカーである「ブラインドサッカー」
ブラインドサッカー協会は情報発信が積極的で、テレビでもよく取り上げられていますし
以前から非常に興味を持ってみておりましたが、なかなか体験する機会がなく。

中でも面白いと思っていたのは、企業研修などへの導入を積極的に行っている「OFF TIME」という企画。昨日機会があり、参加してきました。

テーマはチームビルディング。

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この日は男女年齢バラバラな10名が参加。
最初は、二人一組で準備運動をします。
一人はアイマスクをして、一人が言葉でそのポーズを説明します。
アキレス腱や屈伸など、その名前がわかる運動は説明しやすいですが
たとえば下の写真のポーズなどはなかなか説明がしにくい。
言葉だけで何かを伝えるむずかしさを感じました。

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こちらのワークは、全員がアイマスクをした状態で背の順で並んでくださいというもの。
最初、みんながとりあえず自分の身長を言い合いますが、まずは「触れ合って」存在を確認しようということで、手をつないで円に。

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次に一番背の高い方から順に並んでいきます。

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一列になった時に「扇風機の音がするほうを向く」という声がかかり、向きますが、実は扇風機は両サイドにあり、列の半分は反対を向いていました。。。で、そこから「右の人の肩をつかむ」としたらご覧の写真のとおり。
なかなか難しいですね。

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こちらは、アイマスクをしていない人が四角を作り、その中にアイマスクをした人がい入りボールを触るというゲーム。2チームに分かれて数を競います。

1回ごとに話し合いを持ち、どうしたら多くのボールを触れるかを工夫していきます。
目が見えないことで不安な気持ちもあり、なかなかスピードが上がらないですが
最後は「仲間を信頼する」という気持ちが芽生え、小走りで移動できるように。
6回のチャレンジですが数字は徐々に伸びていき、最終的には倍ぐらいの数を触れるようになりましたね。

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「目が見えないことで逆に視界が広がった」という表現をされた方がいましたがこの日の体験はまさにその通りで。
コミュニケーションの大切さだったり、リーダーシップとフォロワーシップの関係だったり
仲間を信じること、自分を信じることの大切さだったり。
たったの2時間でしたが、終わった時には参加者全員が一つのチームになっていましたね。

貴重な1日を過ごさせていただきました。

まだ体験をしていない方、ぜひ一度体験をされてはいかがでしょうか

OFF TIME
ブラインドサッカー協会

photo:07


うちの会社でも何か一緒にできることがあれば企画したいですね。
まずは子供たちに体験させたいな。