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エフネットスポーツ社長日記

埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

先日、関西フットサル施設連盟と東海フットサル施設連盟の総会にお邪魔してきました。

総会では、フットサルの施設動向などを中心としたデータを少しお示しし
現状のフットサル施設の運営に関する動向をご紹介しました。


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来週は関東の総会、そして再来週は日本の総会があります。

日本の総会では2015年データも少し織り交ぜることができると思います。
利用世代、男女比、売り上げ構成比率、個人プログラムの平均回数、等。
このようなデータを共有できるのも業界団体の強みです。

強い業界団体を作る、というのもフットサル施設のテーマの一つです。

一般社団法人日本フットサル施設連盟の傘下には、東北、関東、東海、関西、中四国、九州と各地域の施設連盟があります。

各地域でまとまって、お互い競い合いながらも情報交換や協力をしながら、フットサル施設全体が盛り上がっていけるようこれからも活動していきたいと思います。

民間のフットサル施設が元気になることが、結果的にフットサル業界全体を支えることになると思いますので、みんなで協力して頑張っていきましょう。

そしてもっと多くの施設が加盟していただけるよう我々も努力しなければなりませんし、非加盟の皆さんにも加盟をお願いしていければと思います。

施設連盟では、新規加入施設や、賛助会員、協賛社を随時募集していますのでお問い合わせお待ちしています。

一般社団法人日本フットサル施設連盟
japan@j-futsal.net
昨日は競技個サル練習会でした。

基本第1、第3火曜日21時からやってます。



参加資格は、地域、都県リーグ参加選手。
基本的には、最初の1時間は一緒に練習をして、最後の1時間はガチでゲームをします。

「怪我させない程度のガチで」というルール設定でやるので
結構バチバチ行きます。
本職のキーパーも来てくれることが多いので、シュートも思い切って打てるのもいいですね。

メニューは、参加メンバーと人数とを見ながら決めてます。
参加者からのリクエストにお応えして決めるときもあります。

クリニックではないので教え込むことはしません。
メニューの中から何かヒントを得て帰ってもらえればいいかなというぐらいな感じです。

昨日は、参加者10名。関東リーガーはじめ、千葉、東京、埼玉から集まりました。
年齢高目な方もいたので、視覚認知をメインテーマに練習をしました。

その中の一つのメニューを紹介します。


・オーガナイズ
 縦24M、横17Mのグリット(第2PKから第2PK)
 2人×5色のチーム分け

・ルール
 1.6対4でのボールポゼッション(例 赤、青、黄 VS 緑、白)
 2.コーチに指定した色は、プレー中に相手チームに移動します
 (例 赤とコーチが言ったら、青、黄 vs 緑、白、赤になる)
 ↓
 慣れてきたら
 3.笛の合図でゴールに攻める というルールを加える

・トレーニングの狙い
 認知機能への刺激
 記憶機能への刺激
 数的有利不利によるサポートの位置の変化への対応
 数的有利不利の変化によるプレッシャーのかけ方の変化への対応
 等


 大混乱、パニックになっていた方も数名。。。

競技個サル、次回は6月2日です。

昨日は、府中アスレティックFC 谷本監督を招いての指導者講習会を実施しました。

ちょっと力不足で参加人数が少なかったので申し訳なかったですが、その分参加いただいた方は濃い時間を過ごしていただけたのではと思います。

素晴らしい内容だっただけに、多くの方にお伝えできなくて残念でした。

少しだけ内容を振り返ります。

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講義は映像と資料を使用しての座学を1時間半、その後トレーニングを1時間半という構成で行いました。

今回のテーマはチームディフェンスでした。

どのような守備を行うか、そこに一つの正解はありません。
なのでまずはチームがどんなことを目標に掲げてチーム作りをするのかを決めます。

チームコンセプトの設定では、「監督の価値観・哲学」「選手の特徴」「チームのトレーニング環境」「所属リーグのトレンド」など様々な要素から、何をコンセプトにするかを考えます。

これらの要素をバランスよく考えるのもよし、どれかを主軸にするのもよし。

府中の場合は「選手の特徴」を一番重視したとのことでした。

チームのコンセプトが決まれば、そこからチームの戦術コンセプトを決めます。

そして、さらにその戦術の中身を細かく設定していきます

・守備のラインは?
・マンツーorゾーン?
・ボールの取りどころは?
・コースの限定方法は?
・カバーリングの方法は?

そして、これらをチームに落とし込むための映像を見せていただきました。
実際にチームで使用している映像だそうです。

選手たちにある程度内容を理解させたら
今度はそれらを習得する練習を行います。



まずは、アップを兼ねての4対2から。
この中で、プレスの基礎となるチャレンジとカバーの関係を意識づけます。

ある程度理解が深まってきたら、次は縦長のグリットを作っての2対2のトレーニングを行いました。グリットは 縦12M、横10Mの設定でした。

OF側は基本突破ではなく、横パスをしながら縦パスを入れる。
DF側は、チャレンジとカバーの意識をしながら縦パスを入れさせないようにする。

縦パスが入ったら、OF側がDFになり、逆サイドにいる新しいOFに対してアプローチをします。
チャレンジとカバーの意識に加えて、アプローチ、でンぽモルトの意識を高めるトレーニングです。

3つ目のトレーニングは3対3でした。
ある条件下のオープニングを設定したうえで、2ラインの構成をするトレーニングです。


3つのトレーニングを通してチームのコンセプトを伝えたうえで最後は4対4のゲームでした。
この4対4のゲームにもルール設定があり、チームのディフェンスコンセプトを深めるためのトレーニングになっていました。



フリーズのタイミングや声掛けなども非常に参考になりました。
まったくの鞭の状態から参加したメンバーがトレーニングをしていくうちに一つのチームのようにコンセプトが浸透していく。そんな感覚を持ちながら見ておりました。

参加者からもチームで採用してみたいという声が多く、満足度の高い講習会だったのではないでしょうか。



ところで、今回参加していただいた方の中にJ下部組織のジュニア世代の指導者の方がいらっしゃいました。ここまで片道2時間以上。

実は、一昨年バウミールの講習会にも来ていただいておりました。

当時はバーモントカップが終わったばかり。決勝で惜しくも敗れて(って書いたらチームがばれますが・・・)そのすぐ後の講習会でした。
その時、熱心にバウミールに質問をしてい他のが印象的でしたが、今回また参加してくれました。

こうして勉強熱心な方を見ると、自分もまだまだ足りないなとつくづく感じるとともに、こうして学べる場をたくさん用意していきたいと思うのでした。

「学ぶことを辞めたら、指導者を辞めなければならない」

まさにその通りですね。