エフネットスポーツ社長日記 -468ページ目

エフネットスポーツ社長日記

埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

巨人の外国人助っ人がドーピング違反により1年間の出場停止、
また所属チームからは即日解雇の通達が下った。

以前、育毛剤が引っ掛かった選手がいたがそれに続いての二人目だそうだ。
禁止薬物が3種類検出されれば言い逃れは出来ないだろう。

サッカーもそうだがプロスポーツというのは自己の満足のためだけに
行うものではなく、それを見た人に感動や喜びを与えることが仕事。

このような違反をする選手はそれを忘れてしまっているのだろう。

サッカーでも、最近不祥事が頻発しているが、もう一度自分の立場を
考えてもらいたいものです。

変わって我那覇選手のドーピング違反問題。
こちらは完全無罪を勝ち取りました

我那覇選手、並びに元チームドクターの方、つらい戦いだったと思いますが
本当におめでとうございます。

この事件をめぐっては、元々ルールで認められている範囲の行為を処罰したという異例の問題。
仮にも元日本代表の選手に対し、Jリーグも、チームも見放したような態度のように
思えました。特にJリーグの裁判に対する対応にはがっかりしました。

我那覇選手の「息子に胸を張りたい」という言葉が非常に印象的です。
Jリーグは最低を真摯に受け止め、我那覇選手の名誉が回復されるよう
しっかりと謝罪会見を開くべきで、言い訳等はしないで欲しいと思います。
CASの判定も確かにグレーゾーンで一番大事な部分に触れていないという問題も
ありますが。

「6試合の出場停止を取り消す」という処分はどう回復するのか、
今後の動向にも注目したいと思います。

世の中いろいろな詐欺がありますが
共通して言えることは、非常に巧妙でしっかり考えないと
それが詐欺かどうかわからないというところ。

私のところにも電話とか郵送物とかメールとかよくありましたが
昨日、法人として振り込め詐欺に合いそうになりました。

先日、TownWorkに広告を出しました。
結構いい反応があり、若い元気なスタッフが増えました。

そして昨日1通の請求書が届きました。

封筒には 「Town Work求人広告見本在中」と書いてあります。
封を開けると、当社が出稿した広告の切り取り、
そして、郵便振替用紙と、説明書きが入っています。

説明書きにははじめに大きな字で
「請求書が届きましたら1週間以内にお振込みください」と
書いてあり「手数料は無料です」と書いてあります。

一見すると、当社が出稿したTownWorkの請求書のように見えます。
こういう求人系の雑誌は請求元が代理店のことが多いので
会社名が違うのも見落とすかもしれません。

実はこれ、まったく関係の無い会社からのDMです。

下まで文を読み進めると、注意書きとして下記のように書いてあります。
「この書類は、当社発行の求人誌の申込書です。TownWorkとは
 一切関係がありません」
つまり振り込むと別会社の求人誌に申し込むことになります。
そもそも、そんな求人誌な発行すらしていないのでしょう。

そして、「申し込み後のキャンセルは、当社指定の手数料を抜いたあと
返金します」とあります。
振り込んだ金額の半分も返ってこないことが容易に想像できます。

最後の文面は、あとから言い訳するための口実でしょう。
目立たないように書いてあります。

今回私が気づいたのは、TownWorkからの請求書のほうが
先に届いたからです。それがなければ一瞬だまされたかもしれません。

この手の手法はだんだん巧妙になってきています。
皆さんも気をつけてくださいね。


オリンピックが近づき、関連のニュースも日増しに増えてきた。

現在テレビではバレーボールの最終予選が行なわれていて
オリンピックへあと一歩というところまできている。

バレーボールは見ていて非常に面白い競技なので見るのは好きだが
最近のメディアの扱い方にはがっかりする。
あたかも、日本がすごく強くて勝てるような煽り方をし
実際は世界のトップとは大きな差があり、結果は負け。

そんな光景がいつも繰り返している気がしてならない。
しかも、気のせいか「これが最後のチャンス」と何度も聞いている気がする。
まあ、バレーボールのチーム選考方法もわかりにくいのは確かだが。

私たちが見ているのはスポーツであってバラエティではない。
そこには実力差というものがあって、そう簡単に越えられない壁がある。

そんな中、戦い方次第では10回に1回ぐらい勝てることもあり
それはそれで面白いのだが(サッカーのマイアミの奇跡のように)、
扱う側のメディアも、それを踏まえたうえで報道すべきではないだろうか。

とかくオリンピックになるとすぐメダルの話題になる。
たとえば水泳でも今までの自己ベストを出しても表彰台に上がれない選手なのに
メダルを狙えるとか、煽りすぎだろうと思う。
選手はもちろん目指しているだろうが、メディアでそのような扱いを受けた選手が
表彰台に上がれないと、見ているほうががっかりする。
本人は自己ベストを出しているのも関わらず。

もうすぐオリンピック。
結局日本が取れるメダルの数は限られているだろう。
メディアには変に煽りすぎることなく純粋にスポーツを観る
楽しみを提供して欲しい。