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エフネットスポーツ社長日記

埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

週末は各地でフットサルの今シーズン締めくくりな試合が数多く開催されていました。
フットサル日本代表があんな負け方をした後ですが、現場は熱く常に動いています。

自分が監督をしている女子フットサルでは、この週末に各地域のリーグ王者が集まる地域チャンピオンズリーグと、来季関東女子リーグ参入を目指す参入戦が行われていました。

まずは参入戦。
(写真は関東女子フットサルリーグのFBページより)



参入トーナメントを勝ち上がった、VEEX TOKYO Ladies と FUGADOR SUMIDA LADIESの試合が行われ、まずはVEEXが勝利をして来季関東リーグ昇格を決めました。

そして敗れたFUGADORさんも、峰FCさんとの入れ替え戦に勝利をし、関東参入を決めました。

VEEXさんは、FUN FUTSAL CLUBという名前で女子フットサルをけん引してきて、その後さまざまな事情でいったん解散、翌年から東京の一番下のリーグから這い上がってきました。
フットサル女子日本代表選手や元選手も多く、まさに本命の帰還です。

FUGADORさんは、今シーズンから代表経験者など多くの選手を補強してとリーグを優勝。一気に力をつけてきたチームです。

この2チームが加わった来季の関東女子リーグはこんな感じ。

SAICOLO(埼玉)
バルドラール浦安 ラス・ボニータス(千葉)
シュートアニージャ(神奈川)
ザ・サンキスト(東京)
カフリンガ東久留米(東京)
FFCエストレーラノーボ川口(埼玉)
フォレストアネックス(東京)
VEEX TOKYO Ladies(東京)
FUGADOR SUMIDA LADIES(東京)

以上9チームで争われます。

まさに群雄割拠。かなりレベルが高く接戦が多いリーグになるのではないでしょうか。
非常に面白くなりそうです。

そして、各地域の優勝チームが集まる地域チャンピオンズリーグは、関東からはSAICOLOさんが出場。

準優勝となったSWHさんに引き分け、優勝した丸岡に予選で敗れ残念ながら予選リーグ敗退。惜しかったですね。

上位4チームを東海と関西が占める結果となりました。
ここ最近の女子の流れですね。

これで来季の地域チャンピオンズリーグの関東枠はおそらく1。
関東リーグで優勝しなければ出場できません。

長らく低迷が続く関東。
来季はリーグもさらに盛り上がり、そして全国でも関東勢が活躍できるようにみんなで切磋琢磨していきましょう。


さて、競技系の女子フットサルを、そして関東の女子フットサルを盛り上げるべく、2016年度も教育リーグを開催します。

すでに、SAICOLOさん、FFCエストレーラノーボの2チームが参加を確定しております。
関東リーグ、都県女子リーグに参加されているチームの参加をお待ちしています。
できれば早めに開幕させたいので、お早めにお問い合わせください。

詳細は下記
http://www.ffcsports.jp/view/22
昨日の、ノーボのトレーニング。最近は練習生も含め人数が多いので、いいトレーニングが出来ています。
そして、トレーニングの熱量もいい感じです。
女子は日本リーグがないので、地域リーグがトップリーグ。Fリーグに所属する選手が男子日本を背負っているように、我々地域リーグに所属するチーム、選手が日本女子を背負っているという気概を持って取り組まないといけません。

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代表は、結果がすべて。

親善試合ならまだしも、ワールドカップ予選を兼ねたこの大会なら尚更。

選手、スタッフの皆さんにはお疲れ様と伝えたい。勿論、現場の人間が背負うべき責任もあります。
しかし皆さんだけが、背負う責任ではありません。

何かがたりなかっから勝てなかった。

その何かをみんなで一緒に考えていきたいですね。

カズさんが代表に入り戦った前回大会。
残念ながらその後のフットサル界はそれを全く活かせなかったと言わざるをえません。

日本代表も素晴らしい成長を見せているとは思います。

しかし成長しているのは日本代表だけではありません。それが結果として出てしまった。

協会は?Fリーグは?チームは?選手は?そして我々は?

今何をなすべきか。
今一度、自分の立場で考える必要があります。


ミゲル監督が辞任を申し出たそうですね、
この喪失感は言葉にできません。

ミゲル監督が残したことは、単に代表の成績だけではなく、日本のフットサルそのものを変えてくれた、そんな偉大な功績です。

私もミゲルに出会わなければ、育成指導を始めていなかったかもしれません。

願わくば、何らかのポジションで残ってほしい。今はそう願うしかありません。 


ミゲル日本代表を牽引していた、北原、高橋の引退。
代表エースの、森岡の名古屋退団。
そしてこの敗戦と、ミゲル監督の辞任。

今年は女子にも大きなニュースがありそうだし
男女共々、踏ん張りどころ、分岐点の年になりそうですね。

先日受けた講習会でも少し話がありましたプレイエリアの考え方とプレーの目的。
先日のチームミーティングでも話をしたのですが、フットサルにおいては大事な考え方ですね。

プレイエリアを理解すると、プレーの選択がより良い判断のもと行われるようになります。

自チーム向けに下記のようなものを示しています。


まずは横分割。
コートを4つに分割してそれぞれのゾーンでやるべきこと、やってはいけないとされることを確認。
プレーの目的もゾーンにより異なります。目的に沿ったプレイを選択し続けることで、正しい判断にもつながりますね。





次に縦分割。オフェンスでもディフェンスでもこの考えは重要。
特に中央レーンをどう守るかという考え方はカンデラスがしきりに言っていました。3-2のカウンターでどこに人を配置してどこにボールを置くかってときにも使います。



最後はボールサイドとPIVOサイドという考え方。
ボールがあるサイドをストロングエリアと読んだりしますね。

うちのチームはPIVOを置く戦術をとっているので、このPIVOがいるサイド、いないサイドという考え方は攻撃において極めて重要なポイントになっています。



ということで、今使っている作戦ボードには縦のラインと横のラインを特注でつけてもらってます。


ちょっと見にくいかな?

今日も現場は現場なりに頑張りましょう。

日本代表、ワールドカップまであと2勝!