エフネットスポーツ社長日記 -247ページ目

エフネットスポーツ社長日記

埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

元浦和 都築氏が埼玉県議に出馬

元プロ野球選手が窃盗容疑で逮捕

対照的な二つのニュース。
上記に限らず、元スポーツ選手の不祥事はよく聞かれる事がある。

そのたびに話題になるのが、セカンドキャリアのサポートについて。

スポーツ選手のセカンドキャリアについては、様々な場所で語られるようになり、スポーツ団体側もいろいろな方法で手助けをはじめている。

Jリーグでも、キャリアサポートセンターというのを用意し、Jリーグ在籍中にいろいろな体験に参加できるような事をしたり、OBの相談にのったりしている。

キャリアサポートセンター

先日、twitterで、某有名野球選手が下記のような事をつぶやいていた。契約更改の際に、大幅な給料アップを要求している事にファンから批判があった時の書き込み(記憶に基づいているので、語彙が違ったりしているかもしれません)

「我々は、他の方が勉強したりしているときに野球しかしてこなかった。野球をやめた後の生活が他の方のようにスムーズには行かない。減益のうちに少しでもいい待遇を要求するのは当然だ」

上記のようなことを思っている選手は多いと思うし、社会も「スポーツを取ったら・・・」と思っている節がある。まずはそのような考えを改めていく事が、セカンドキャリアには重要じゃないかなと思う。

一つの競技をつきつめ、プロにまでなった選手。スポーツの中で経験した事は、そのまま社会に生きていく経験だと思う。目標達成に向けてのプロセス、メンバーとの協調、メンバーへの配慮、周囲のサポートへの感謝、挫折したときのメンタルコントロールと切り替えて前を向く姿勢。

これらは、社会人になって必要なスキルですが、すぐに身に付くわけでもないものばかり。
それらがプロスポーツの世界にはたくさん転がっていると思う。

必要なのは、それらを社会生活に置き換えて考えられるかどうか。

選手を辞めたら、また次の人生を考えればいい、私はそう思います。
仕事が変われば環境も変わる、収入も変わる。それに合わせて生活も変わる。

30代で選手を引退したとしても、残り半分の人生が残っている。
そこを切り替えられるかどうかじゃないかなと思う。

高校でて、20歳そこそこで首を切られてしまう選手がいます。
確かに気の毒だし、そういうことがなくなるような努力をすべきだと思う。

でも、そこで人生が終わるわけじゃないから、勉強して大学に行ってもいいだろうし
プロでの経験を活かした仕事を探してもいいと思う。

そんな簡単に仕事が見付からないって言う人もいるかもしれないけど
それは元選手だろうが一般の人だろうが同じ事じゃないでしょうか。

選手のキャリアサポートは、こういった頭の切り替えが出来るようにサポートすること、
現役時代の生活の仕方、金銭管理などを伝えていく事が一番なんじゃないかな。

犯罪を犯すっていうのはまた別次元の話で、こういった切り替えが出来なくて
次の人生に順応できなかった人の末路なのかなと。元選手だから取り上げられるけど
そういうことは世の中いくらでもある事件の一つに過ぎないと思います

それと、Jリーグでは在籍選手に対してコーチライセンスが取得できる講座も設けている。
一般の講習会は2泊とか3泊とかしないといけないのでシーズン中は参加できない。
その代わりオフ中に特別にそういった場を設けている。
Fリーグでもそのような試みがされる予定だと聞いている。

これは非常にいい試みだと思うが、一層の事、希望者じゃなくて選手全員に課したらどうか。
特に高卒、大卒選手は必ず初年度に取得する事を義務付ける。

結局、こういった講座に主体的に参加してくる選手というのは
引退後もしっかり見据える事が出来ているわけだし、そうじゃない選手の方が問題。

ライセンス持ったからって、将来が保証されるわけじゃないけど
引退後の一歩を踏み出すときに、大きな自身と武器になるんじゃないでしょうか。

テレビのコメンテーターや解説で残れるのは一握り。

次の人生、自分の力で切り開いていけるように現役時代から視野を広く
取り組めるといいですね。

学生時代、勉強してこなかったいう、上記のような選手にさせない環境作りも
指導者には必要。もちろん本人の意識も。最低限の基礎知識さえあれば
社会に出てもどうにかなるさ。

ちなみに上記はプロスポーツ選手を対象にしておりますので
必ずしもFリーグ選手には該当しません。

Fリーグの場合はほとんどがアマチュア選手であるにもかかわらず
毎日練習、毎週試合を続けながら生活していかないといけない苦労があります。
このあたりの環境整備はリーグの発展には急務だと思います。

当然関係者も分かっている事だと思いますので
いろいろ知恵を出し合っていければと思います。

相変わらずまとまらない長文で失礼。

先日Fリーグの表彰式に行ってきました。


今年のFリーグの入場者数は212,247人。

オーシャンアリーナカップが10,873人。


総入場数は223,120人(2009年は228,462人)


平均入場者数は1,539人(2009年は1,576人)


ホームゲーム最多入場者は第5節 大阪対名古屋で4,969人でした。


Fリーグは加入条件に2000人以上収容の体育館をホームコートにすることを掲げています。


その点から考えても、この平均入場者数を上げていく努力をしないといけないのは明白です。


ではどうしたら増えていくのか。もちろんみんな考えているとは思うのですが。


こうしたら、必ず増えるみたいな即効性のあるものはなかなかない気がします。


Fリーグ入場者にアンケートを取ったところ、8割が普段フットサルをしている人との結果が出たそうです。


一方、フットサル場でフットサルをしている人の8割はFリーグすら知らない人が多いかもしれません。


この差をどうやって埋めていくか。


実際のところ、フットサルをしている選手にとっては土日は公式戦などがあり

観に行きたくても行けないということもあります。


またフットサルを仕事にしている人は土日が動きにくかったりします。


そんな中で、いくつか漠然とこうなったらいいなという案です。

もちろんメリットデメリットはあると思います


・平日夜開催を増やす

・日曜夜開催をする(自分の練習や試合が終わってから会場へ)

・地域リーグとの連動(有料無料の違いをどう補完するかという問題はありますが)

・選手クリニックを活用したアピール


選手クリニックを活用したアピール。

弊社の施設でも現役のFリーグ選手がクリニックをやってくれていますが

クリニックに参加したお客さんって、試合に応援に行ってくれることが多い気がします。


うちの施設でもそういう傾向にあって、昔高橋健介選手のクリニックに参加していたお客さんは

今でも浦安を応援していますし、高橋選手を応援しにスペインまで出かけていった方もいます。


活用というのは、今は選手が個人でいろいろ動いていますが

それをチームで把握して、チームのウェブなどでも積極的に紹介をしていく。


もちろん、選手はプロじゃない人が多いので、フィーなどは選手個人が受け取っていいと思いますし

チームで管理しすぎて動きが鈍くなっても困ります。


しかし、チームのウェブサイトで公開したり、場合によってはチームが間に入って選手を施設に紹介したりすることで、選手にもメリットが出てくるのではないでしょうか。


そうして、積極的にクリニックを開催してファンと直接触れ合う機会を増やしていく。

フットサル場にいる人とも交流を深めていく。

クリニックではチームの試合予定などを選手が積極的に参加者に配ったり

場合によってはその選手のTシャツなどを施設で販売してサインをしたり。


クリニックだけではなく、個人参加に参加してみるとか。


一人100人のファンを作れれば、12人で1200人のファンをつかむことができます。


こうして、直接触れ合う機会を増やしてファンを増やしていくことが観客動員増への近道かなと思います。


なんかまとまらないですね。


とにかく、みんなでフットサル盛り上げようよってことです。

いよいよ明日、ロンヨンジャパンカップカレッジフットサルフェスタ関東大会が行われます。


上位2チームは、関東代表として全国大会に出場します。


全国大会は3月14日(月)、Fリーグ名古屋オーシャンズホームアリーナ【大洋薬品・オーシャンアリーナ】で開催。


前回、東海代表チームが全国制覇しているので、ぜひとも関東に栄冠を取り戻してほしいところ。

気になる明日の組み合わせは下記の通り。


【グループ分け】
 <Aグループ>
   FC arce
   woodsbear
   jfc


 <Bグループ>
   Fcファンロン
   学習院大学フットサル部
   さんぱち先生


 <Cグループ>
   barvaria
   KEIO ELREINA
   KANAGAWA FUTSAL 100% SMiLE


 <Dグループ>
   創価大学SokaFuts
   FC DECO
   FUGA Buffaloes


予選は12分ランニングタイム

準決勝は12分プレイングタイム

決勝は15分プレイングタイム


準決勝へは各グループ1位のみ進出。

初戦から激戦の予感がしますね。


会場は平沼記念体育館です。お近くの人は仕事抜け出してこっそり来てください。


【観戦されるみなさんにお願い】

駐車場が手狭ですので公共の交通機関をご利用ください。

持ち込みゴミは必ず持ち帰ってください。