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エフネットスポーツ社長日記

埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

「一般社団法人日本フットサル施設連盟」が全国の加盟施設で予選を行った、カゴメ カラダ再生カップ フットサル全国大会が 12月1日に横浜文化体育館で決勝大会を行い、幕を閉じました。

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この大会は主催のカゴメ株式会社が、マンチェスター・ユナイテッドとのスポンサー契約を結んだことで実現した民間のフットサル全国大会で、全国で548チームが参加した大規模大会となりました。

自分も事務局として携わった今大会、準備期間が少なく最初はどうなることかと思いましたが、予選開催施設の皆様や、多くのフットサル関係者のおかげでなんとかチームも集めることができ、こうして最終日を迎えることができました。

特に、告知に協力していただいた皆様。フットサル系メディアの皆様、同業のイベント会社の皆様、結構無茶なお願いをしたにも関わらず、ご協力いただいたことに感謝しきりです。
必ず恩返ししますので、何かあればぜひ声かけてください。

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全国大会は、全国各地を勝ちあhがった12チームと、「トマト検定」を受けて敗者復活を果たした2チーム、それにMATSUKIフレンズ、芸人オールスターズを加えた16チームで開催されました。

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元Jリーガー、Fリーガーなどが集結した松木フレンズ。
松木さんのボヤキが一番面白かった説があるが・・・
特に、元日本代表キャプテンの宮本選手のプレーが光ってました。
ダイレクトプレーも然ることながら、ディフェンスじに一番危険なポジションにしっかりいるのはさすがですね。

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芸人オールスターズは、ペナルティのお二人とJOYさんが中心。
JOYさんのゴール、うまかったですね。元群馬トレセンでしたっけ?
その片鱗を見させていただきました。

エキシビジョンマッチも、盛り上がりましたが、もちろん大会の方も熱戦続きでした。
どの試合もレベルが高く、激しいのに荒れない。みなさんのフェアプレーに感謝します。

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優勝したのは、フウガすみだスコーピオンズ。
来季からFリーグへの参入が決まってるので、こういう大会は最後になるかもしれませんね。

優勝がフウガで、「やっぱり」と思う方も多いかもしれませんが
すべての試合が熱く、対戦相手もそのフウガに挑むべく最高のファイトをしていました。

試合時間も短くコートも狭い予選リーグでは、2試合ともに2-1の僅差での勝ち上がりですし、フウガにとっても楽な試合は少なかったのではないでしょうか。

逆にそういう中でもしっかり結果を残すフウガはさすがだなと思いました。

優勝したフウガすみだスコーピオンズさんは、マンチェスター・ユナイテッドのホームゲーム観戦ツアーに招待されます。おめでとうございます!
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優勝:フウガすみだスコーピオンズ

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準優勝:84

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3位:順天堂大学GAZIL

ということで、JFAエンジョイ5、カゴメカラダ再生カップと全国規模のフットサル大会の同時進行業務もひとまず終了。無事に終わってよかった。

※写真はチハさんからお借りしました。ありがとうございます。
【告知】
キャプテン翼の作者である高橋陽一先生のチャリティフットサル大会を下記の予定で開催します。ぜひご参加ください。
エンジョイクラス、レディースクラス →12/7 FFC東川口
U-12クラス → 12/28 FFC柏

詳しくは → こちら

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日経の記事が話題になっています

「公園の有料サッカー教室にレッドカード、無許可で占拠」

公共の公園を無許可で占拠し、有料のサッカー教室を行っている業者があとを絶たず、苦情が多いことから、各自治体で取り締まり強化をしているという内容。詳しくは記事を読んでください。

これを読んで、真っ先に思い浮かぶ会社がありました。
全国でスクール展開をしている会社で、よく公園とかでやっています。

近所の公園でも、この業者に限らず、こういったスクールは確かに多い気がします。

記事を読んでの疑問。「営利目的行為」とは?「無許可」ということは許可を取ればいいの?「小学校」とか「街のサッカー場」とかは含まれないの?

ということで、自分の仕事にはあまり関係ないですが記事内のある自治体に電話をしてみました。

なお自治体によりいろいろ考え方も違うし、条例も違うようですので必ずしも全ての自治体が同じとは限りません。

この自治体では、二つの違反により取締をしたとのこと。
まずは、「月謝制」などの有料スクールでの営利行為
もう一つは「無許可占拠」。

1番目の「営業行為」
月謝制でも、安ければ(私が例としてあげたのはNPOや少年団)この限りではないらしい。
「安い」の定義が曖昧だな。さらに株式会社や有限会社なら即アウトっぽい。
そもそも、NPO法人もしっかり利益を出す組織なんだけど。
このあたりは、やはり現場レベルでも勘違いがあるようですね。

※大雑把に言えば、NPOの「非営利」とは利益を出さないということではなく、利益を分配しないということを指してます。

この公共機関での「営利行為の禁止」ってどこでも掲げているのだけど
本当に定義が曖昧だと思う。

二つ目の「無許可占拠」
この自治体では専有利用では許可がいるとのこと。
この団体は許可を出していなかったからアウトとのこと。
ちなみに、毎週決まった時間を占有するという許可は基本的には出さないって言ってました。

ここで疑問。小学校や街のサッカー場はどうなのか。

小学校は教育委員会管轄だからわからないということだが、サッカー場は同じ管轄で同じ考え方とのこと。なるほど。その施設が優良であるか無料であるかも関係ないとのこと。

ここまで聞いて、グレーゾーンばかりだなと。

許可が必要なところで無許可でやっていたっていう建前論の取締はわかったとして
そもそも許可は出さないという。

営業行為が禁止といいつつ、何が営業行為なのかの基準がない。

体裁だけNPOなどの非営利型法人にすればとりあえずOKのようにも聞こえる。
あれ、でもあの有名な会社は非営利法人にしていた気もするな。

まあ、このグレーゾーンがいいという考え方もあるかもしれないけど
一つ間違えば少年団とかも取締の対象になってしまわないのかなという懸念がありますね。

と気になったので書いてみました。
昔は、フットサルをするとプレーが小さくなってサッカーに悪影響があるという意見もありました。

その理由の一つが足の裏のトラップで、それを否定する考え方が大きく
サッカーの指導者講習会で、指摘を受けたという話も聞きます。

最近ではそういう考えも少なくなってきましたかね。
ロナウジーニョや、ネイマールの影響もあるでしょうね。

サッカーとフットサルは別のスポーツだ。
サッカーとフットサルは同じスポーツだ。

どちらも正解でどちらも間違いだと自分は思います。

自分もフットサルを始めた当初は同じスポーツだと思っていて
やっているうちに、足の裏のトラップとか、そういった技術やプレースタイルが
全然違うと思い始め長年プレーをしていました。

指導者になって学ぶにつれ、自分がフットサルだと思ってプレーしていたものが
実は「正しくない」プレーであるというふうに考えるようになりました。
で、それを「正しいプレー」に修正すると、とてもサッカーに近くなる。

とはいえ、やはりやっているのはフットサルでサッカーではない。
なので、最近では「フットサルはサッカーに近いスポーツだ」と表現するようにしています。

わかりやすい例で、足の裏のトラップをあげたけど
フットサルにおいて「足の裏で止めなければいけない」のではなく
「足の裏で止めたほうが有効的な場面」がサッカーより多いだけなのだと。

もちろん、サッカーでも足の裏でトラップもするし、フットサルでもインサイドでトラップすることもある。

やはりフットサルとサッカーの違いは、プレー環境に有り、プレー環境に応じて「よく使う技術」が変わってくるだけなのだと。

戦術についてもそう。
たとえば、ふたりの関係のプレーでサッカーでよく使うのは、「ワンツー、スイッチ、オーバーラップ」ぐらい。
でもフットサルは、「パラレラ、ジャゴナウ、ブロック、バ・・・」などふたりの関係で行うプレーが多い。

それは、スペースの少ないフットサルだから生まれやすかったプレーでもあるけど
サッカーでもバイタルエリアなどで有効に使えたりする。

プレースタイルにも影響を受ける。
バルサのサッカーを見ていると、パラレラなんてよくあるし、バもよくある。
ブラジルのサッカーを見ていると、足の裏のトラップが頻繁に出てくる。

よく、フットサルを「フットサル系」と「サッカー系」に分けると思いますが
この考えが自分はあまり好きではなくて、サッカーに多くのプレースタイルが存在するように
フットサルにも多くのプレースタイルが存在していいのかなと。

あとは好みの問題かな。
もちろん自分は俗に言う「フットサル系」のチームが好きですけどね。

本来は、フットサルの環境下でそれに適したプレーを選択してそれを突き詰めることが
「フットサル系」であり、ただボールを回せばいいとか、足の裏で止めてればいいとか
そういうわけではないんですけどね

なんか、うまくまとまらないけど
これがフットサルで、これがサッカーだって明確に分ける必要は本当はなくて
同じフットボールとしてプレー環境に応じて、プレーを選択できることが一番で
指導者としてはそう言う視線で指導して行けるといいのかなと思います。

なので、子供がインサイドでトラップしようが、その場面でそれが良ければプレーを尊重するようにしています。


今のスペインのスタイルは、ブラジルにどうやって勝つかという視点から生まれたとカンデラスが言っていました。自分は今のスペインスタイルが好きなんですが、そのうち、どうやってスペインに勝つかみたいな視点から新しいスタイルが生まれて、それが「日本的」なんて表現されるようになったら面白いなー。



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