適切なタイミングで、適切な量の水やりをすること。
水やりをさぼれば、花は枯れてしまい
また水をあげすぎても、根枯れをして花は枯れてしまいます。
きれいな花を咲かせるには、適切な量を適切なタイミングで。
そしてその花ごとに、そのタイミングと量は違います。
土が乾かぬうちにあげたほうがよく育つ花
土が乾いてからあげたほうがいい花
土が乾いてしばらくたってから上げたほうがいい花
子供たちも同じで
適切な量と適切なタイミングで水(知識、経験、刺激)を与えないといけませんし
早く育てたいからと言って、たくさん水やりをしても根枯れをしてしまうのは花と一緒です。
そして、子供一人ひとり、量とタイミングが違って
それを把握したうえで、個々に対応することを心がけています。
そういう意味から、指導者が選手に求めることは選手によって違うべきです。
むしろ違わないことがおかしい、とさえ思います。
しかしながら、これは大人にも通じますが、選手は同じことを言ってほしいと思っていると思います。あの選手は言われないのに、私は言われるとか。
そこに指導者と子供、あるいは保護者とのギャップが生まれることもあります。
保護者の方はついつい同年代のほかの子供の成長と自分の子供を比べてしまいがちですよね。
春に咲く花を無理やり秋に咲かせたり
植えたばかりの苗を、早く咲くようにしたり。
まあ、そういった手法も最近はあるようですが無理はありますよね。
いつ咲かせるか。
これも指導者にとっては重要なミッションですね。
