昨日は、U-15選手権の県予選に出場してきました。
結果は1分け3敗で予選敗退です。
中学生5名、小学生4名で臨みました。キーパーもいなかったので中学生で回しながら。
初戦こそ、大会に入り込めない感じでしたがそれ以外の試合は敗れはしましたが、練習で行っていることはほとんど出せたのではと思います。
人数が少ないのも、キーパーがいないのもチームの実力といえばその通り。
指導内容もさることながら、チームのマネジメントもしっかり考えていかないといけません。
中学生は今の3年生が5期生になります。
中学生から始めるということに限界を感じ、その下部組織となる小学生を作ったのが2年前。
そのジュニアの立ち上げの中心世代が今の1年生。
ジュニアからしっかり育てて、ジュニアユースでさらに上を目指す。
そんなことをクラブの理想としながら。
今の3年生が1年生の時、彼らにこんなことを言いました。
「お前らが3年生になった時には、いい後輩が育ってくるから一緒に埼玉を勝ち抜くぞ」と。
残念ながらそれを実現するどころか、そこに挑戦する権利すら獲得できませんでした。
この中学年代は本当に難しい時期です。
現に3年生の一人は、勉強を理由に春に退団してしまいました。
今の1年生も7名の卒業生のうち、続けられているのは3名。これも誤算でした。
部活との併用で悩んでいる子もいます。それを理由に辞めた子もいます。
ジュニアに比べ、大会も少ないですし、フットサルを専門にやるチームも県内にはほとんどいません。
この大会も今回で4回目の参加。
出場の顔ぶれもほとんど変わりません。
4年前にフットサルのルールを知らなったサッカーチームは残念ながら4年後も知らなかった。
そんなチームにも勝てないのに文句を言う資格はないと思いつつ
この子たちが真剣にフットサルを取組める環境がほしいと切に願います。
埼玉県にはリーグ戦もありません。
なので自主リーグを立ち上げ、他都県のチームとたくさん試合をさせていただいています。
ないなら作るしかない、ですよね。
さて、今年卒業する3年生もそうですが、この先も埼玉県には環境がありません。
ユースチーム立ち上げを目指してはいますが、そのチームが活動する環境がない。
社会人リーグに参加させるには、制約が多くハードルも高い。
手塩にかけてきた子供たち。そのまま見てあげたい気持ちもあるが、彼らのためにはいい環境に飛び込ませてあげるというのも最近ずっと考えている。
理想は、今回U-18全国大会で3位に入ったロンドリーナのように
その世代までしっかりとしたクラブを作っていくこと。
だけど道のりは非常に長い。
ジュニアでは基礎技術を中心に、楽しくフットサルを学ぶ。
ジュニアユースでさらに奥深くフットサルを学びながら成長させる。
この流れをクラブとしてもしっかりと作っていくために
ジュニアユースの強化を今後もしっかりしていこうと思います。
それができてのその先ですね。
