インテリキャンプ 1日目 | エフネットスポーツ社長日記

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ブラジルから強豪インテリの監督、シダン氏を招いて開催しているインテリキャンプの1日目。

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まずは、サンパウロ州フットサル連盟公認ライセンス取得講習会から。

講義では前半は、育成年代の話とインテリのチームマネージメントについて。

フットサル、特に育成年代では基礎が非常に重要だということで、たとえば、90分のトレーニングでは、最初の20分はアップ、最後の30分はゲーム、間の40分は基礎練にあてるという。

参加者の質問で、何歳まで基礎練を続けるかと問われたとき、
「インテリのトップチームでもやる。それが答えです。」
とのことでした。

それほど基礎が重要だと。

ただ、日本人の考える基礎練って対面パスをすぐに思い浮かべますがそうではなく、あまり判断要素がない練習をすべて基礎練と呼んでいるので、そこは勘違いしないようにしたい。

たとえば、4対4で、ボールをゆっくり回しながらディフェンスの位置の確認をするような練習も基礎練。

講習ではピヴォの重要性を説いて、ピヴォを育成するための基礎練も紹介していただいたが、これも、3対3プラス1のトレーニングでした。

午後は、実技。
インテリは、オールコートでマンツーマンなので、そのディフェンスを1から構築する練習に取り組みました。

そのアプローチの仕方が面白く非常に参考になりました。

みるみるうちに、動きが良くなっていく姿は驚きでしたね。

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最後は2-3のカウンターの守備で締め。
参加者の皆様お疲れ様でした。



夜は板橋に移動して指導者講習会。
育成年代についての講義とインテリのゲームマネージメントについて。
時間不足で後半部分が短くなってしまいすいません。

育成年代では勝ち負けにこだわらず、楽しませることが重要。
これはスペインの指導者もみんな口をそろえて言いますが、この「勝ち負けにこだわらず」という表現が、日本のそれとまた違うような気がしました。

「勝ち負けにこだわらず」というのは、ゲーム性を重視しそういう場を繰り返すことで、子供たちに自然と勝ち負けに対するこだわりとか、負けず嫌いの心とかを養っていくのであって、決してお手手つないでみんなでゴールみたいな発想ではないのだろうなと思います。

ブラジルでは、周りの大人のゲーム、テレビ、そのほかさまざまな環境があり子供のころからそういった勝負を目にする環境に置かれていて自然にそういう風に成長しているのだと思いました。

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本日は二日目。

9時~11時半  資格講習会 講義
12時半~15時 資格講習会 実技

17時半~ U15チームトレーニング ※見学自由
20時半~ 実技講習会
      参加者、指導見学者(有料)募集中です。

 本日の講義申し込みがあれば、下記までお電話ください

  048-290-1032