敗者の振る舞い | エフネットスポーツ社長日記

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埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
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すでにニュースでも取り上げられた下記の件。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141209-00050062-yom-spo
アイスホッケーの全日本選手権の表彰式が終わったあと、準優勝になったチームの選手がメダルをゴミ箱に投げ捨てる動画が出回った。

既に自分がみた動画は削除されてしまったみたいだが、本当にひどいものだった。

判定に不服があったとかいろいろ言い訳はあるらしいが、全く理由にならず。

勝負には勝ち負けがあるのが当然で、勝つこともあればあるし、負けることもある。負ける人のおかげで勝つことが出来るし、負けを認めるからこそ次がある。

敗者の振る舞いは本当に大事。

ゲーム世代の子供の中には、ゲームに負けそうになるとリセットボタンを押してやり直す子供がいるそうだが、それにも近い。

そして、アイスホッケーのことは詳しくないが仮にもその競技のトップチームの選手である。プロだとかアマチュアだとか、関係なしに。

何のためにプレーをしているのか。
観客、スポンサー、そしてその競技をする子供達のことをどう考えているのか。

プレーのレベルに関係なく、それらを考えることができない選手は、こういう場に立つべきではないし、反省するとか以前の問題で、自分が監督だったら二度とリンクに上げないだろうね。

この二人への処分が1試合の自主的な出場停止なんて、チームも事の重大性を全く感じていない証拠。

一方、同じチームでもリンクを上がるときに、リンクに礼をしている選手が何人かいた。

この違いはなんなんだろうか。

人の性格や習慣は、大人になってからはなかなか変えられない。おそらく子供の頃の所属チームや家庭での指導や教育の差だろう。

競技を学ぶ前に、もっと大切なことがあるはず。